ブログをのぞいてくださっているみなさま、ごきげんよう!
いきなりですが、とっても楽しみにしていたのに面白くなかった小説、映画、演劇ってがっかりしちゃいますよね。
なんじゃこりゃ、お金損しちゃったよ~と思いますよね。
これなら家で寝ていたほうが良かったとか、腹が立ちますよね。
しかしこれ、小説を作りたい人にはラッキーなのです!
面白くない物語を面白くするにはどうしたらいいのかを考えるのです。
これが実に物語脳を養う練習になります。
自分ならあのキャラクターはおかない、あのシーンとこのシーンを入れ換えるだけでもっと簡単に読み手に話を理解してもらえるのに、もうワンエピソード差し込めば愛がもっと深いとわかるのに、などなど考えるうちに物語をつくる力が次第にアップしてきます。編集者もやっています。
友達と意見を交換しながら、どう面白くなるかを考えると楽しみながら物語脳の練習にもなりますよ~。
次はちょっぴり上級編。
映画や小説を読んでいる途中から、自分なりの展開を考えます。
ある日、ストーリーテラーとして有名な漫画原作者と一緒に映画を観ていたとき、上演半ばの面白くも感動もしない場面で、彼女は涙を流していました。
一体なにが起こったのかと映画の後で問うと、観ていた映画のストーリーを終わりまで考えてて、
それがとても感動的なものになり、思わず涙が出たというのです。
ちなみに彼女がつくったストーリーのほうが、その映画のストーリー自体より良かったです。
つまり、物語脳をつくるには「面白くない物語をどう面白くするかを考えること」がなによりの方法です。ただ継続しなくては力になりませんので、頑張ってください。
みなさん、お試しあれ!
Ciao!