さて、今まで何度かに分けてお送りしてきました講習会レポートもついに最終回です!
最終回は編集部に寄せられた質問等をご紹介していきます。
●ルルル部門とガガガ部門の違いについて
メイン読者を少女にしているか、少年にしているかの違いです。
自分の書いているものが少女向けか少年向けかわからないという疑問も何度かお聞きしましたが、そういう場合は自分がどういった対象に向けて書いたのか、どちらにより読んでもらいたいのかを良く考えてみてください。
●ジャンル不問とありますが、ファンタジーの方が好ましいのですか?
また恋愛要素は入れた方がいい?
ファンタジーをメインにあげていますが、ジャンルは不問です。ルルル文庫では、コンセプトを「ファンタジック」「ドラマチック」「ロマンチック」としていますが、一番重要なのは“女の子が読んで楽しめる作品であること”です。
また恋愛を書かなくても、それに変わる何かドキドキ、ワクワクするものがあるなら問題ありません。
●テーマが重いもの、悲劇で終わるものはやはり敬遠されるのでしょうか?
テーマが重い、悲劇というのは要素の一つです。それだけで敬遠されることはありません。
どんな要素でも、他の要素との兼ね合いでファンタジックにもドラマチックにもロマンチックにもなります。
要はその物語を読んで、読者が心から楽しめる作品であることが大切です。
●書き手の年齢制限を想定しているならば教えてください
賞として年齢制限は設けておりません
●複数応募について
複数の作品の応募は可能です。その際は一作品ごとの応募となりますので、それぞれに規定の用紙を添付し別々の封筒で送付する様にしてください。同送された場合、その作品は無効になりますので注意してください。
●受領通知について
ご応募いただいた方には、はがきにて受領通知をお送りしております。
さて、全五回にわたってお送りしてきたレポートはいかがでしたか?
少しでも、皆さまのお役に立てれば幸いです。
でも、こんな締め切り直前にやられても…とか、もうとっくに送ってしまったよ…と思われた方もいらっしゃるでしょうね…。
ぎりぎりでごめんなさい…。
そうなんです、今日は9月27日…
小学館ライトノベル大賞の締め切りまであと3日をきっているんです!
編集部には毎日続々と原稿が届いてきております!
がんばって応募してくださった皆さま、本当にありがとうございました!!
そしてラストスパートの皆さま、悔いを残さないようがんばってください!
当日消印まで有効です。規定漏れがない様しっかり確認してから封を閉じてくださいね。
これからホームページには、ライトノベル大賞の経過、ルルル文庫の今後の展開など…順次アップしていく予定です。
皆さまの想いに応えられるよう、来年の創刊に向けて編集部一同がんばって参ります!