いつもルルル文庫公式サイトをご覧いただきありがとうございます。早いもので2007年も本日で終わりとなりました。昨年、春に公式サイトをオープンし、今年の5月24日には創刊を迎えたルルル文庫もみなさまのおかげで創刊半年を過ぎました。来年も公式サイトでは、編集部発の情報を発信していきたいと思っております。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
来年もよろしくお願いいたします。
2007年12月31日(月) 15:17
<編集者よりのお知らせ>
ルルル文庫スペシャル新刊発売中です!
2007年12月27日(木) 17:19
<編集者よりのお知らせ>
ルルル文庫スペシャルの新刊が発売中です!担当編集者からのオススメコメントを下記で紹介しています。ルルル文庫とあわせてこちらもお楽しみいただければうれしいです。
14歳の著者が、実際に乗り越えたいじめの体験をもとに、同世代に向けて書いた小説。
『いじめ 14歳のMessage』
この本は、1997年に単行本として発売しました。以来今まで、小中高生のみなさんや先生、親御さんから、たくさんのお手紙をいただき続けているロングセラー本を文庫にしたものです。
14歳の著者が、実際に乗り越えたいじめ体験をもとに描いたフィクションで、「死なないで! いじめなんかに負けないで!」という、学校の現場からリアルに伝えられるメッセージが詰まっている小説です。大人には描くことのできない本だと思います。大人の建前論や押しつけの考えではないので、本当に子供の叫びや思いが、同世代の読者の方の心にはきっと届くと思います。
しかし、んん??? 「恋と冒険は乙女のたしなみ!」がキャッチフレーズのルルル文庫に、恋も冒険もない"いじめ"の本が…と不思議に思われる読者の方も多いと思います。編集部でもいろいろと悩みました。なにせファンタジーでも恋愛でもない本ですから。
ちょっぴり真面目なお話になりますが、今も昔も、いじめはなくなりません。なくなるどころかひどくなっている気さえします。
きっとみなさんの中にも、いじめに悩んでいたり、死にたいと思っている人がいたり、いじめたくないのにいじめをやめる勇気がでない人がいたりすると思います。
だから中高生のみなさんが楽しんでもらえるレーベル作りを目指してるルルル文庫として、
その世代に向けて少しでも何かできることはないかと考えたのです。いじめで死んじゃったりすることがどんなに悲しいか、いじめで友達を傷つけるというのは自分も傷つけるということなのだとか、そんなメッセージを込めた本を年末年始のお休みに読んでもらって、ちょっとでも勇気を出してもらったり、死んだらもう元には戻れないということを感じてもらえるといいなと思って、この本が「ルルル文庫スペシャル」として1月のラインナップに入ることになったのです。
単行本にいただいたお手紙は、例えばこんな内容です。
「死のうと思っていたけど、私がいなくなるということが残った人をどれだけ悲しくさせるか気づき死ぬのをやめました。/生きる勇気がわきました。/悩んだら何度でも読み返して頑張っていこうと思います。/いじめはみてるだけでもいじめなんだと知りました。明日学校でAさんに声をかけようと思います。/思いやることの大切さがわかりました。涙が止まりませんでした。etc」
というわけで、恋も冒険もありませんが、人を思いやることの大切さや優しさが詰まっている本です。
よろしければ読んでみてください。
ルルル文庫最新刊発売中です!
2007年12月27日(木) 17:17
<編集者よりのお知らせ>
ルルル文庫最新刊、大好評発売中です!
各作品に担当者からのオススメコメントをつけましたので、是非お気に入りの一冊を探してください!
第1回小学館ライトノベル大賞
ルルル文庫部門 ルルル賞受賞作第3弾!
『愛玩王子 ~白の怪盗~』
さーて、愛玩王子のファンのみなさま、お・ま・た・せ!
比奈ちゃんと魔界の王子くんがどうなったか、
そろそろ知りたくてやきもきしたりしている頃では?!
年内に比奈ちゃんにお答えをだしてあげたくて、
片瀬先生、はりきって頑張りましたよ~♪
みなさまご存じのとおり、
王子は比奈のことを大好きで大好きで仕方なくて魔界から人間界にやってきてるわけです。
だけど、比奈は王子のことはとっても大切なんだけど、今はまだ愛するという”好き”がわからない状態が今なわけですね。
恋をする”好き”ってどんな感じか、比奈が戸惑うの、女の子ならわかるよね~。
担当のツボは王子が、慎重に慎重に答えを出す比奈を優しく見守っているのがとっても好きです。好きでいてくれる人に、自分も好きだと「思う」けど、好きっていうことがちゃんと自分にわかるまで言えない比奈のまっすぐさも好きです。
だって、相手を本当に大切に思うからこそ、中途半端な気持ちのままでは答えるわけにはいかないと思っているわけです。
比奈のそういうところも王子、好きなんだろうなぁ。
さて、今回は、謎の男子、白川くんがそんな二人の間に立ちはだかります!
つまり王子の恋敵、ライバル登場となるか…!?という巻です。
この白川くんもまたかなりのクワセモノ。意外な正体なんです。
だけどね、最後まで読んでみて。かっこいいのに、くすって笑える可愛い男子だから。
絶対にみんなもファンになってくる気がする。おすすめ男子のひとりです♪
というわけで、今回の愛玩王子も胸のキュンキュン度100%マックスです。
強引なくせにやっさしい王子とかわいいくてキュートな比奈ちゃんの恋の行方、お楽しみに~♪
本当の王女は誰─!?
王家と騎士のドラマチックファンタジー開幕!
『レティーシュ・ナイツ ~翡翠の王女~』
『ヴェルアンの書』シリーズに続いて、榎木洋子先生の新シリーズ『レティーシュ・ナイツ』の登場です!
主人公のレティーシュは、グランドリュン王家に仕える騎士の名門「チェインバース家」の末娘。
三人のデキが良くてカッコいいお兄さんに囲まれて、銀髪の王女・エレン王女にも妹のように可愛がられ、何不自由なく暮らしている普通の女の子です。……ん? 家系としては良いお家ですし、王族にも直接御会い出来る立場ですからどちらかというと普通ではないですね(笑)状況的には恵まれているレティですが、お務めのせいで年の近い同性のお友達がいなかったり等、レティにとっては悩む部分もあったりします。そうこうしているうちに、大変な事実を告げられたり……!?
(連載でお読み頂いている方は御存知のとおりです(笑))
まさにドラマチックにお話は進行して行きますので新シリーズ「レティーシュ・ナイツ」をどうぞよろしくお願いいたします!
さてはて、「レティーシュ・ナイツ」の見所と言えば!
お話はもちろん、多彩なキャラクターたちです!! まずは三人のお兄さんを御紹介~!
長男のダグラスは、艶やかな黒髪に若草色の瞳。落着いた大人の雰囲気を醸し出す将来有望な騎士です。(時期親衛隊長とか言われているらしいです)
次男のアルフリートは、蜂蜜色の金髪にスミレ色の瞳。同じく騎士ですが、社交的で華やかな伊達男です。本人、無意識に伊達男オーラたれながしております(笑)
四男のジェストは、栗色の髪に翠の瞳。騎士にしては普通な(むしろ標準より乱暴?
な)口の聞き方ですが、間違いなく騎士です。三つ編みがトレードマークです。
三男は?と、お思いかもしれませんが。そうです。本当は四兄弟なのですが……その謎は舞踏会でのレティとジェストの会話に耳を澄ませていただければ……。
その他にも魅力的なキャラクターがたくさん出て来るのですが、言えないことばかりで……ムグゴホッ! また二巻の時に!
ニヤついてる誰かさんには、あーんな裏設定があったり。いや、それも屈折したあれでこれでそれなんです。彼も謎の多い人なので、ああ、続きが待ち遠しいです!
ちなみに今回収録されている豪華8枚!のカラー口絵を御覧いただきましたでしょうか? 連載時に各章扉になっていたものですので、ドラマチックな「レティーシュ・ナイツ」の世界がギュギュッと濃縮されております。
見てしまったら欲しくなること、うけあいです!
担当的には、どのキャラが一番人気になのかしら~? と、思いつつ。もしよろしければ、編集部までこそっとお教えくださいね。
次第に真実味を増す夢語り。
歌に導かれる先でフェザンを待つものは!?
『クリセニアン夢語り(3) 西方の夢に棲む姫君』
美形含有率の高いクリセニアン夢語り
今回も個性的な美形が続々登場します!
無茶をする王子様に振り回される
騎士団の面々をはじめ、
今後の展開に深く関わる美少年も!
一方、主人公の美形王子フェザンはというと…
ありあまる好奇心と行動力から、思わぬ人生経験をしてみたり!?
ほのぼのと(一部ヤキモキと)未知なる大陸を旅する一行
しかし、それで終わらないのがクリセニアン!
次第に現実味を帯びる、エル・デオの皇子と囚われの姫君にドキドキします。
そして、吟遊詩人の歌に出てきたニウマ皇国に近づくにつれて
フェザンの身にある変化が……!?
終盤物語が一気に動きますので、こうご期待!
真実が見えぬ呪詛に深まる疑惑─。
当主として、桐子が選ぶ道とは!?
『封殺鬼 花闇を抱きしもの(下)』
お待たせしました。
花闇を抱きしもの下巻です。
前巻、呪詛の目的に疑問を持った桐子は密かに使役鬼の聖と弓生に真相を調べさせ…
事件と共に浮かび上がる驚愕の事実に桐子は否応なく、当主としての判断を迫られます。
不安定な時代
国、力、人、家…様々なものに囚われながら生きる人々。
早臣の抱える深い闇、そこからの解放シーンは、哀しく美しくとても印象的です。
桐子の秘めた弱さ、修羅の道を歩んでいく強さにやられます!
そして、最後のイラストは必見ですよ!!
華やかな城での経験が少女を大人にする…。
幸せ探しのロマンファンタジー!
『オーバーン城の夏(下)』
一ヶ月お待たせしました。いよいよ下巻の登場です!
三年という月日のなかで成長し、それまで見えなかった多くのことが見えるようになったコリーの前に、さまざまな事件が起きてきます。
「憧れの王子様」ブライアンの乱暴さ、「優しいお兄さん」ケントの苦悩、「親しい友人」ロデリックとのすれ違い、そして、親しい叔父さんが得意とするアリオラ狩りへの嫌悪――そのなかでコリーは自分の生き様を見出していくことになるのですが、一方でオーバーン城でも大きな事件が起きてしまいます。
いよいよ動き出す物語のなかで、登場人物たちが下すそれぞれの決断を見守ってあげてください。
上巻が気に入った人はもちろん、成長物語やカッコいい男の子が好きならば絶対見逃して欲しくない作品なのです!
第二回ルルル文庫イラスト持込会のお知らせ
2007年12月26日(水) 11:55
<編集者よりのお知らせ>
今年の春に開催して好評だったイラストの持込会を、来年も開催いたします!お持ちいただくイラストはルルル向けであれば、新規でも既存のものでもかまいません。たくさんのご参加をお待ちしております。
●日時 2008年3月7日(金) 午後1時30分受開始 午後4時30分受付終了を予定
(上記時間の範囲で、個別に拝見いたします。そのため、終了次第解散となります。全員一括でのセミナーのようなものは用意しておりません。)
●場所 小学館
●申し込み方法
ルルル文庫HPの感想&お問い合わせより、お名前(本名)とメールアドレスをお知らせください。その際、質問欄には「ルルル文庫イラスト持込会参加希望」とご記入ください。また、ご希望の時間がある場合は、お知らせください。
●申し込み締め切り 2008年2月15日(金)中
●参加する方へのご連絡
詳細につきましては、2008年2月29日(金)までにメールにてご連絡いたします。
なお、2月29日を過ぎても連絡がない場合はメールフォームよりご連絡いただけますようお願いいたします。
ルルル文庫スペシャル刊行のお知らせ
2007年12月21日(金) 13:34
<近刊情報>
ルルル文庫では、ルルル文庫スペシャルとして『いじめ14歳のMessage』を刊行いたします。12月26日ごろ発売予定です。いつものルルル文庫とは少し違う装丁になっています。14歳の著者が実際に乗り越えたいじめの体験をもとに描かれた作品で、1999年に刊行された単行本はロングセラーとなっています。是非、読んでください。きっと、何かを感じてもらえると思います。
1月の新刊
2007年12月20日(木) 20:37
<近刊情報>
ついに今年もあと10日ばかりを残すのみとなりました。ルルル文庫1月の新刊は、いつもより早い12月26日ごろの発売となります。今年のルルル賞受賞!大人気の『愛玩王子』の三巻が早くも登場。さらに、『ヴェルアンの書』が好評の榎木洋子先生の新シリーズ『レティーシュ・ナイツ』。そして、『クリセニアン夢語り』の三巻に、『封殺鬼 花闇を抱きしもの(下)』と『オーバーン城の夏(下)』が発売!1月のラインナップも恋と冒険がたっぷりつまっていますので、どうぞお楽しみください!
第二回小学館ライトノベル大賞ルルル文庫部門二次選考通過者を発表しました
2007年12月17日(月) 18:14
<編集者よりのお知らせ>
皆様からたくさんのご応募をいただいた「第二回小学館ライトノベル大賞ルルル文庫部門」の二次選考通過者を発表しました。このあと三次選考の結果発表は2008年1月中旬ごろを予定しています。
また、引き続き、第三回へのたくさんのご応募をお待ちしております。