第2回小学館ライトノベル大賞ルルル文庫部門の発表を今月末に控えた、ルルル文庫4月刊は、第1回受賞者の新作が登場!まずは第1回の佳作受賞作第2弾!『珠華繚乱 ~天山に咲く華~』そして、同じく期待賞受賞者第3弾!『BURAIなやつら ~終焉の聖地~』どちらもこうご期待! この他に、桐子と鬼達の物語『封殺鬼 鵺子ドリ鳴イタ3』と、ルルル文庫部門の選考委員でもある篠原千絵先生の傑作ミステリー『還ってきた娘② 予知』が登場。今月も幅広いラインナップでお送りいたします。
4月刊のお知らせ
2008年03月24日(月) 18:54
<近刊情報>
ルルル文庫3月刊発売中です!
2008年03月03日(月) 16:07
<編集者よりのお知らせ>
ルルル文庫3月刊、大好評発売中です!
各作品に担当者からのオススメコメントをつけましたので、是非お気に入りの一冊を探してください!
第1回小学館ライトノベル大賞 ルルル文庫部門佳作受賞作デビュー!
『CP ~しんどうくんの憂鬱~』
平和な学校生活を夢見る進藤真斗は、人斬り侍のような外見で誤解されがち。
そんな真斗が、新たな気持ちで臨んだ7回目の転校初日、
またもやトラブルに巻き込まれて…!?
そんな感じで始まる物語ですが…
この作品の一番の魅力はなんと言っても、何もかもが裏目に出てしまう気の毒な主人公真斗!
これに尽きます。
え!? なんでそうなるのっ!!?
という誤解と受難が、これでもかと真斗に降りかかります。
その本人と周りの反応とのギャップが実に面白い(笑)
さらに、
真斗の周りで事態を(読者的に)面白くするキャラクターも実に個性的!
それぞれの掛け合いがまた笑えます!
とにもかくにも
誤解トラブル天然嘘泣き作為陰謀自己主張利用理不尽解決編で一応平穏?
な
気の毒だけど笑える、真斗のスクールライフをぜひぜひ楽しんで下さい!!
大人気シリーズ! 甘い愛と陰謀の宮廷ロマン!!
『舞姫恋風伝 ~花街の迷走~』
はーい、舞姫ファンのみなさま、お待たせいたしました~!
舞姫といえば梅、梅と言えば舞姫。
こんな梅の季節ぴったりに舞姫をお届けできて
編集部としては、舞姫冥利につきますっ!
今回は、ますます甘ーくロマンティックに、そしてスリリングです。
愛鈴ね、お后さまなのにいじめられてしまいます。
愛鈴が優しいから、周りの貴族のエライ奥さん達が図に乗ってしまい、
えらい悪巧みをしてしまいます。
愛鈴の元婚約者を名乗る輩も現れて、慧俊も心が千々に乱れるしっ!
ますます「愛鈴命!」の慧俊様がご登場となります。
さて今回は、いろんなキャラというか3カップルの
それぞれの愛おしい想いが随所にあふれています。
いいですよ~。いろんな愛され方があるもんです。
ビバ、深山節!
イラストの藤間先生にも、どの巻もよかったけど、
3巻目は非常に好きだ!と言って頂きました。
担当、超し・あ・わ・せ♪ うふ。
というわけで、舞姫をよろしくです。
あ、舞姫ファンの皆様、学校、職場でも、お友達に宣伝してね~♪
ではではciao。
7歳の少女に転生した16歳の亜衣子。
タイムスリップした先は古代ヒッタイトで…!?
『還ってきた娘(1) 転生』
『天は赤い河のほとり』『闇のパープルアイ』などの大ヒット作を持つ大人気漫画家でありながら、我がルルル文庫でも『天は赤い河のほとり 外伝』を書かれている、篠原千絵先生。
その初小説であり、1999年からパレット文庫で出ていた『還ってきた娘』シリーズがこのたび別の意味でも「還って」きました!
物語は16歳の天才ピアニスト・神崎亜衣子が交通事故にあったところからはじまります。ひどい衝撃を受けて次に目覚めたとき、彼女は西洋人形のような7歳の美少女・三田村由麻になってしまっていたのです……。
そんな彼女と由麻の従兄の三田村林が様々な事件に巻き込まれていくのが『還ってきた娘』シリーズ。この一巻には亜衣子が自分の死の真相を調べるパート1と、彼女と林が古代ヒッタイト帝国にタイムスリップしてしまうパート2が収録されています。
今後も順次刊行の予定になっていますので、パレット文庫の頃からのファンも、新しく読み始める人も、是非是非この不思議な物語の虜になってください!
動き出した陰謀! 風と鳥に導かれ、少女は運命を切り開く!
『オラクルの光 ~預言に隠されし陰謀~』
一ヶ月のお待たせでした、正統派ジュブナイルファンタジー『オラクルの光』下巻の登場です!
オラクル寺院で未来を垣間見る力に目覚めたブリンが、高慢な少女クレアの呪いによってその力を失う一方で、キランと絆を深めていく――という非常に気になるところで切れてしまった上巻に引き続き、この下巻ではいよいよ物語の結末が描かれていきます。
ブリンの力は戻るのか? キランとの関係は? ドーンやブロックといった、ブリンとキランの友人たちの運命は? クレアとの対立の行方は? 命を狙われているセリッドは逃げ切れるのか? そして、レンチャルドの張り巡らせた陰謀に、ブリンとキランはどう立ち向かうのか――?
ざっと挙げただけでもこんなに気になることがありました。これらの結末の全部が下巻で明らかにされます。ドキドキしながらページをめくってください!
もちろん、物語の謎だけがこの作品の面白さのすべてではありません。ブリンやキランが未来を幻視し、また人の心に迫るシーンは今回も幻想的で美しく、ブリンをはじめとする少年少女たちが繰り広げる友情、恋愛、確執といった人間関係の楽しさはファンタジックな物語に地に足のついた説得力を与えてくれます。
さあ、神々の力が実在する世界の物語、その結末をどうぞ!