2012年8月

明日から9月...!

2012年8月31日(金) 20:01

<編集部員のひと言日記>

 ルルル文庫読者のみなさま、こんばんは。
 今日で8月も終わりですね。一年の三分の二が終わるなんて...早すぎてちょっと気が遠くなりそうなトモねえです。


 明日の9月1日は防災の日。大正12年に関東大震災が起きた日だから、ですね。
 私も避難袋の中身を確認したり、懐中電灯の電池が切れていないか確認したいと思っています。
 備えあれば憂いなし!
 私はおばちゃんだから逃げ切れるかもしれませんが、お若いみなさんが生きているうちにはぶっちゃけ絶対に大地震は起きますからね!!
 みなさんも準備は必ずしておいてくださいね...


 さて、関東大震災と言えば、よそさまの漫画ですみませんが、私にとっては大和和紀『はいからさんが通る』です。
 私の記憶が確かならば、初めて買ったコミックス...だったはず。
 私は当時「りぼん」っ子でしたが(後発の「ちゃお」には見向きもしなかった...すみません)、雑誌は隅から隅まで暗記するほど読み、かつ何年分も捨てないで持っていたため、コミックスで買うのは雑誌で読んでいなかったこの作品だったり『キャンディ・キャンディ』だったりしたわけです。


 いきいきと魅力あふれるヒロイン、彼女の周りに集う多彩なキャラクター、山あり谷ありのストーリー展開、せつない恋愛や義理人情との板挟みや熱い友情、親子の情愛...
 全体的なトーンとしてはラブコメディですが、戦争や大正時代の社会情勢までもを取り入れた、漫画史に残る名作です。
 この作品のクライマックスに、関東大震災が来るのでした...


 ところでこの作品の後半で、ヒロインは当時まだ珍しかった女性雑誌記者になります。
 そこで彼女を教え導き支える素敵ダンディ編集長が出てくるのですが...
 長身で! 美形で! でも当の本人は自分の女顔を嫌っていて! 複雑な家庭に育って、家族に対して屈託があって!
 仕事は超絶有能で辣腕で! 女嫌いで、でもヒロインの面倒はよく見てくれて! あまつさえ...キャー!!


 どこにいるんですかねこんな編集長!?
 少なくとも弊社には見あたらない気がしますが...!?
 私がまだ出会えていないだけなの...!!??(涙)


 ...虚しくなってきたので仕事に戻ります...レッツ残業(ToT)。
 花の大正ロマンと言えば、FCルルルnovelsから深山くのえ先生の『乙女なでしこ恋手帖』も絶賛発売中です!
 (最後にムリヤリ宣伝www)

第2回長編チャレンジカップ総評

2012年8月31日(金) 16:53

<編集者よりのお知らせ>

第2回長編チャレンジカップに投稿していただいた皆さん、ありがとうございます! どの作品からも「一生懸命」がにじんでいて、こちらも真剣に読ませていただきました。


今回は、世界観や設定に、作者らしいアイディアや工夫がある作品が多かったと思います。少女小説の王道要素でもある「お姫様、王子様、花嫁、ファンタジー」を楽しく展開した作品はもちろん楽しかったですし、その王道要素だけに囚われることなくそれどころかその手があったかと思わせるようなアイディアがあったりして感心しきり。少女ライトノベルにも新しい風が吹いているように感じました。読むほうとしては、いろんな作品が読めて楽しかったです。


ただ作家として作品を書いていくには、展開やキャラクター、会話などが、読み手にスムーズに伝わらないといけません。自分の作り込んだ作品をいかにわかりやすく伝えるか、ここが腕のみせどころですね。その点ではもう少しといったところでしょうか。頑張りましょう!


そして多くの作品に見受けられたのは、物語がしっかり完結していないということ。終盤にこれから冒険が始まる!という余韻を含ませたり、ヒーローとヒロインのロマンスが無造作に放置されたまま終わる、などスッキリしないラストは、せっかく盛り上がっていた気分が一気に醒めてしまいます。しっかりと物語を締める、ここは強く意識してほしいと思います。「構成」をしっかり考えて書く作家、ざっくり考えて書き進めるうちに物語ができていく作家と、いろんな書き方の作家がいると思います。皆さんが、どちらのタイプの作家になるのかはもちろんわかりません。ただ、今は投稿時代。お勉強中です! まずは、ラストに向けて、構成をきちんと組み立てて書く練習が必要ではないかと思います。盛り上がりが中盤にちゃんとあるか、伏線はちゃんと張ってあるかなど、きちんと考えないとできないことです。読者に楽しく読んでもらうためにどう構成するか、考えながら書いてみましょう。


最後に一言。読者に「読んでもらう」ためには、まずは最初の何ページかで面白そうだと思わせなくてはなりません。自分が読むときだって、最初に説明ばかりだとうんざりしちゃいますよね。まずは引き込む冒頭を書く練習を! 


次回の長編チャレンジの応募要項は、秋頃にこのホームページにて発表いたします。
そして、ライトノベル大賞の応募締切が、ちょうどあと1か月と迫っています! 締切は9月末(当日消印有効)です。デビューチャンスがここにあるかもしれません! たくさんのご応募をお待ちしております。

黄色い帯の目立つヤツ!

2012年8月30日(木) 17:57

<近刊情報>

 ルルル文庫読者のみなさま、こんばんは。
 書店パトロールに出かけるたび、店頭での新刊の目立ちっぷりに思わず笑ってしまうルルル新米編集・トモねえです。
 8月の新刊にかけた帯、ホント目立ちますよね...(^^;)
 引き続き、暑苦しいくらいに存在をアピールしていきたい所存のルルル文庫です!


 てなわけで今回は8月の新刊のうち、ミズサワヒロ先生の『天外遊戯~愛が二人を別つまで~』について語らせていたただきたく思います。
 こちら、『天外遊戯』シリーズ第3弾にして大団円完結巻です。
 単巻ずつでももちろん読んでいただけますが、大人買いするのにお手頃ですよ!(笑)


 ヒロインは見目麗しい仙女なのに、何故か口が悪く出世に目がナイ困ったおヒト。
 それが、とあるワケあって、相棒が千二百の善行を積むまで人間界を彷徨わねばならなくなり...
 しかもその相棒というのが天下の大妖、ヒロインに対して「食らいたい」が口癖というこれまた困ったおヒトで...


 というこの物語。
 ヒロインが出世を目指すのには理由があるのですが...
 ワタクシ、ここに萌えました。
 私にはリアルで弟がひとりおりますが、それとはまったく別に、あくまでドリームとして、兄妹萌えより姉弟萌えがあるのですよ!
 さらに、駄洒落ではありませんが、ここには師弟萌えも絡むのでした!!
 いやあ、素晴らしいですネ!!!


 最新刊の最後のおまけまでたどり着いたとき、私は思わずヒロインの師匠に、
「よしよし二郞、ワシが一緒に呑んじゃる、泣かんとこっちゃ来い。ええではないかええではないか」
 と、何キャラなんだよと自分でもつっこみたいところですが、とにかく言ってあげたくなりましたよ...


 というワケで未だお読み逃しのみなさん!
 この機会にゼヒ三冊セットで!!
 高星麻子先生の繊細で美麗な挿絵もヨダレものです!!!
 お買い上げお待ちしておりますよ~!!!!

続々デビュー!

2012年8月28日(火) 14:45

<近刊情報>

 ルルル文庫読者のみなさま、こんにちは。
 昨日はあっちゃん卒業でしたね。優子先輩と麻里子さま、ゆきりん、玲奈ちゃんあたりが好きなルルル新米編集・トモねえです。
 がんばる女の子たちは大好きです。『マジすか学園』は名作だよネ!(いい笑顔)


 卒業があればデビューもあります。
 ルルル文庫からは第6回ライトノベル大賞受賞作が続々デビューします!


 まず、ルルル賞&読者賞のダブル受賞を果たした平川深空先生のデビュー作『バルベスタールの秘婚』がすでに7月に発売されていますが、おかげさまでコレが売れ行き好調です!
 新しい作家さんが読者さんに受け入れられるのは、嬉しいことです...!!
 冒頭、いきなりシャペロンを撒いて家出を敢行するお嬢様ヒロイン、ってのも鮮やかですが、なんてったってタイトルがイイですよね。
 非婚でも否婚でもなく、秘婚、ですよ!
 ワタクシ残念ながら未だ未婚の身なれど、モノガミーとハイ・フィデリティに関してはこだわりがありまして、話すととにかく長いですよ!! なので結婚ネタ、大好きですよ!!!
 この作品、きっとそんなカンジでみなさまにも受け入れられているのだと思います(^^)。
 お読み逃しの方は今すぐ書店さんにGO!
 平川先生は早くも受賞後第一作を準備中。こちらもお楽しみに~!!


 さらに来月には天正紗夜先生が優秀賞受賞作の『夢見る人魚と契約のキス』でデビュー!
 10月には珠城みう先生が奨励賞受賞作の『マーメイドロマンティカ』でデビュー!
 12月には四方山嵩先生が同じく奨励賞受賞作でデビュー予定です!


 さらにさらに!
「じゃあ続いてやろうじゃないか」
 と言ってくださる方、第7回ライトノベル大賞、大募集中です!!
 しめきりまであと一月あまり。力作をお待ちしております!!!

書を読もう、街にも出よう!

2012年8月27日(月) 17:03

<編集部員のひと言日記>

 ルルル文庫読者のみなさま、こんにちは。
 学生さんは、夏休みがもうすぐ終わりでしょうかね? 宿題はすませましたか?
 ドリル類は最初に1日何ページ、とノルマを決めて、きっちり夏休み最終日に全ページ終えるタイプだったルルル新米編集・トモねえです。


 ちょっと自分語りをしますと...
 スポーツが得意な子、とかピアノが上手い子、とかがクラスにいたように、私は「学校の勉強が上手な子」でした(笑。決して勉強ができるとか、ましてや頭がいいというのとは違います)。
 普段の宿題なんかは授業中にやってしまって、放課後は全力で趣味に費やすようなオタクでもありました。
 でも夏休みの宿題は大量でそうもいかず...それでもその気になれば7月中に終わらせることも可能だったのでしょうが、私はそういう集中力とか爆発力がないタイプ。
 だからきちんと日割りにして、ダラダラこなしていました。コツコツ、ではない(^^;)。
 それも、ドリルを1ページやったら1時間、漫画か本を読んで...また1ページやって漫画か本を読んで...と日がな一日机に向かってダラダラ進めていましたよ(^^;)。
 思えば受験勉強もこんな感じで乗り切ったのでした...


 ババ臭いことを言うようですが、みなさん、若いうちにしっかり勉強してくださいね。
 いやオトナになっても日々勉強なんだけどさ。
 なので勉強するアタマ、カラダ、ココロを作っておくことが大切なのだと思うのですよ。
201208242010000.jpg 勉強して、本も漫画も読んで、スポーツもして(私は運動神経ゼロでしたけど)、趣味も持って、学校の外でもたくさん遊んでください。
 寺山修司はかつて「書を捨てよ、町に出よう」と言いましたが、書も読んで、そして街に出ましょう。
 全世界があなたを待っていますよ!


 まずはお供にルルル文庫8月の新刊、いかがでしょう?
 (最後に宣伝!www)
 書店さんによっては、こんなスウィングPOPを飾ってくださっているはずです。探してみてね!

ノッテル作家フェア、始まりました!

2012年8月24日(金) 17:20

<フェアのお知らせ>

 ルルル文庫読者のみなさま、こんにちは。
 今日のお弁当つき会議のちらし寿司が美味しくて、ダイエットを忘れそうになった新米編集トモねえです。.........結局、完食しました...


 気を取り直して!
 全国的にちょっと前後があるかもしれませんが、本日、ルルル文庫8月の新刊4点が発売になりました!
 書店さんの店頭でゼヒ、デーハーな黄色と黒の帯を探してみてください!!(^^)


 というワケで、今月発売分から2点と、来月発売分の1点を対象に、「ノッテル作家フェア」いよいよスタートです。
 今日は最後の1点、葵木あんね先生の新作『織姫と地獄の帝王』について語らせていただきます!


 実はこの作品、ワタクシが初めて担当させていただく作品のひとつ、です。
 まあ前任者が打ち合わせもすませてプロットも読ませていただいたところから引き継いだだけですので、あまり仕事らしい仕事はしていないのですが(^^;)。
 でも原稿を一番に読ませていただいたのは私です! えっへん。役得。


 これがまたねえ...イイんですよ...にやにや。


 ヒロインは半人前の天女。意地っぱりで気が強くて、ちょっと空回りしがちで、いじらしい女の子です。タイプです(*^o^*)。←誰もアンタの好みを聞いてませんよ!
 相手役の「地獄の帝王」は...確かに地獄の王様で、お仕事(?)熱心で、かつ有能で優秀で、それは素敵ポイントです。仕事ができるオトコ、みなさんもお好きでしょ?
 ただ...オフが...なんというか...ニブい? ボケてる? 純情すぎ...?みたいな、これまたなんとも愛すべきキャラなのです!


 こんなふたりのちょっとねじれたラブロマンスが、そう簡単に進むワケありません!
 にまにましながら読んでいただけること請け合いです!!
 山下ナナオ先生の華麗なイラストも盛り上げくださいます。
 あと1か月、お楽しみにお待ちくださいませ~




 葵木先生とは先日早くも次回作の打ち合わせをがっつりさせていただきました。
 がんばります!
 

ルルルナビvol.36はルルル文庫最新刊に入っています。

2012年8月24日(金) 11:55

<近刊情報>

ルルルナビvol.36はルルル文庫最新刊に入っています。
また、全国アニメイトでも配布中です。
先着順につき、配布終了の際はご容赦ください。
 なお、こちらからもPDF形式7.3MBバイトでダウンロードできます。
魅力満載なルルル文庫8月刊をどうぞよろしく!

8月の新刊できてきました!

2012年8月20日(月) 18:33

<近刊情報>

 ルルル文庫読者のみなさま、こんばんは。
 先週、一日夏休みをいただいて、献血と歯医者さんに行ってリフレッシュした新米編集・トモねえです。
 我ながら安上がりなリフレッシュですね...(^^;)
 でも、別に南の島に行ったりしなくても、平日にサボる!ってだけでなんとなく気分が上がるものなのです。
 私は今年はこんな感じで夏休みを消化していくつもりです~
 お仕事相手の方々にはちょこちょこ消えてご迷惑おかけします、すみませぬ~!


 さて本日、今週末24日ごろ発売予定の、8月の新刊4点の見本誌が編集部に届きました!

201208201728000-1.jpg

 ちょっと画像が小さくて見づらいかもしれませんが...
 派手目の黄色い帯が巻かれているのがおわかりでしょうか?
「フェアをやるので、がつんと目立つ帯を!」
 という編集長の鶴の一声で、ちょっとチャレンジングすぎるくらいにデーハーな帯になりました。
 でも書店さんの店頭では目立ちそうで、ワクワクです!
 デザイナーの近田巨匠、いつもお世話様です!


 みなさま、今月は曜日の関係で少し早い発売です。
 お早めにお買い求めくださいね~!!

8月の新刊

2012年8月17日(金) 14:30

<近刊情報>


ルルル文庫読者のみなさんこんにちは。
暦の上ではもう秋。とはいえまだまだ暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか? 今年の夏の思い出作り、やり残したことはありませんか? ルルル文庫はたくさん読んでいただけましたか? 今月はいつもより少し早い8月24日(金)ころ、人気シリーズの新刊が4冊発売になります! 残暑を感じながら、ルルル文庫を読んで残りの夏休みを満喫してください!!!

今月はルルル文庫の〈ノッテル作家フェア〉3作品のうち、ノッテル作家〈斉藤百伽先生〉と〈宮野美嘉先生〉の作品2冊が発売になります。9月発売のノッテル作家〈葵木あんね先生〉の新刊とあわせて〈ノッテル作家フェア〉対象作品を3冊お買い求め頂きますと、もれなく、人気のイラストを集めたルルル文庫特製!卓上カレンダーがもらえちゃう、素敵なフェアなのです。これを機にまだ読んだことのない作品もぜひ手にとってみてください! (くわしくはこちらをクリック→

ノッテル作家〈斉藤百伽先生〉の新作は『銀竜姫とかわいい恋人のススメ』。前作で主人公レアのピュアな魅力にはまった人は皇太子カリアスだけではないのでは!?新作では、あの超過保護な兄たちの策略があったり、なぜか〈本物の恋〉を教えるやっかいな役目を担ってしまったり、と、なんだか大騒ぎ。そして今回もカリアスと繰り広げられるキュートな初めての恋の様子もお見逃しなく♪

ノッテル作家〈宮野美嘉先生〉からは、幽霊伯爵シリーズ5作目となる『幽霊伯爵の花嫁-悪魔の罪過と忘れられた愛嬢-』が届きました! こちらも、「大好きなんです♪」という読者の声の多い、ノッテルシリーズです。なんと今回は、女の幽霊に襲われてジェイクの記憶が失われ......!? 強気なサアラはそんなことくらい大丈夫。もう一度好きになってもらえばいい、と夫を誘惑しはじめたり。待望の5作目も読み始めたらとまりませんよ!

大人気の高星麻子先生のイラストでお届けしているミズサワヒロ先生の『天外遊戯~愛が二人を別つまで~』が、シリーズ3作目にしてついにクライマックス! さらに今回は仙女と妖魔の危ない恋にトラブル発生!?の模様。~愛が二人を別つまで~どんなラストになるのかドキドキしちゃいますね。

そしてついにシリーズ完結! 『封殺鬼 クダンノ如シ(下)』が発売になります。(上)(中)(下)の3作に渡るクダンノ如シ・シリーズ。【桐子編】感動のフィナーレです。桐子と志郎の恋に未来はある......? ルルル文庫ホームページでは、シリーズ紹介ページが公開されてます。霜島ケイ先生の直筆メッセージもあるこちらの特集、もうチェックされましたか!? いまから(上)(中)読み返し、心の準備をしてお待ちください!!!

魅力的な作品がいっぱいで、どれから読もうか迷ってしまいますね! 今月もこんなラインナップでお届けします。お楽しみに!!!




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銀竜姫とかわいい恋人のススメ

触れたいのにふれられない...!?
妹を溺愛する四人の兄襲来!
皇子の忍耐が試される!?

斉藤百伽 イラスト/椎名咲月
紆余曲折の末、ヴォルムス帝国皇太子カリアスの妃候補となったレア ティーナ姫。しかし、恋人となった二人の前に、妹を溺愛する四人の兄公子が立ちはだかる! 彼らの画策によって、そばにいながら触れ合えなくなってしまった二人は......!? そんな中、皇妃の型破りな提案で旅に出されたカリアスとレア。その途中"恋多き乙女"の改心を頼まれて? そばにいるだけじゃ足りない! 好きがあふれるトキメキのラブファンタジー!



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幽霊伯爵の花嫁-悪魔の罪過と忘れられた愛嬢-


「大丈夫ですわ。
私がすぐにあなたを誘惑して差し上げます」
愛妻サアラの記憶がジェイクから消えた!?不幸を蹴散らす最強花嫁の愛!

宮野美嘉 イラスト/増田メグミ

「きみは誰だ?」アスガント公爵領を騒がす幽霊と対峙したジェイクから、十年分の記憶が消えてしまった! 愛妻も成長した息子も忘れ、冷たく拒絶してくる夫に、サアラは艶然と誘惑を宣言し!? 同じ頃、騒動の原因である幽霊を追って、傲岸不遜な他家の墓守ギルが現 れる。彼は、ジェイクの記憶喪失の原因を知りながら、決して協力しようとせず......? もう一度好きになって――。どんな不幸をも踏みにじり蹴散らす、最強花嫁の愛!



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天外遊戯
~愛が二人を別つまで~


今夜こそ...アンタとひとつに!
様々な妨害を乗り越えて俗物仙女と不埒な妖魔がついに...!?

ミズサワ ヒロ イラスト/高星麻子

千二百の善行の旅を続ける、仙女の翆簾と大妖・崋山。恋人となり甘 さを増す二人の関係は、いつも絶妙な邪魔が入って停滞中! そんな 中、大唐国の都・長安で恋人の記憶を盗まれたという少女に泣きつか れた翆簾。幸せな恋人達ばかりを狙う奇妙な事件に、善行のチャンス ! と張り切って調査にに乗り出すが――崋山の記憶を盗まれてしま い!? 突然襲った恋人との別れに翆簾は? 「愛し愛される幸せ」俗物仙女と不埒な妖魔がついに!?




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封殺鬼 クダンノ如シ(下)


桐子と志郎の恋、ついに決着!?
鬼使いの陰陽師「神島桐子」編、最終巻!

霜島ケイ イラスト/也

聖や弓生とともに怪異の根源である穂積関係の周辺事情を探る桐子。やがて彼女は穂積妙子に「寄生」しているものの正体が祟り神であり、このままでは妙子の生命力が喰らい尽くされるということを知る。桐子は祟り神を祓い落とすため、穂積逸人によって閉じ込められている塔から彼女を連れ出すことにした! ついにクライマックスを迎える神島桐子編。桐子と志郎の恋にもようやく決着が!?



続・ノッテル作家フェア、始まります!

2012年8月16日(木) 18:14

<フェアのお知らせ>

 ルルル文庫読者のみなさま、こんにちは。
 アラフォーだけど新米編集・トモねえです。
 今日も今日とて楽しくお仕事しています!


 さてさて、昨日お知らせいたしました、ルルル文庫「ノッテル作家フェア」。
 今日はその対象作品の2点目、宮野美嘉先生の『幽霊伯爵の花嫁 悪魔の罪過と忘れられた愛嬢』について語らせていただきます。


 こちらは『幽霊伯爵の花嫁』シリーズ第5弾になります。
 シリーズものの第1作くらいは勉強のために押さえておくか...と読み始めたワタクシ、おもしろくてあっという間に既刊4冊を読破してしまいました。
 は、早く続きが読みたいです...!


 私は観劇の他に韓流も趣味としておりまして、韓国映画や韓国ドラマでは
「最初はいやいや政略結婚、のちラブが生まれておたおた、さらにのちいちゃいちゃ
 というパターンが大好物です。
 この作品は、広い意味ではそのパターンですよね。
 政略...というほどではないけど。
 いやいや...でもないけど。むしろヒロインはノリノリだけど。
 ラブが生まれる展開も...ちょっと...イヤかななり...変わってますけど。
 おたおたするのは...周りばっかりで、当の本人たちはけっこう飄々としてますけど。
 いちゃいちゃ具合も...かなり...ヘンですけど...
 でもそこがイイんです! 全力で褒めてます!!


 カバーの刷りは見させていただきましたが、増田メグミ先生のイラストは今回も可愛い!
 中身も楽しみです。早く見本誌ができてこないかなー!
 発売は来週末に迫りました。みなさま、お楽しみに!!


ノッテル作家フェア、始まります!

2012年8月15日(水) 18:53

<フェアのお知らせ>

 ルルル文庫読者のみなさま、こんばんは。
 先日またひとつ歳をとったトモねえです。
 子供のころは、友達がお盆で田舎に行っていたりして、お誕生会ができなくて悲しかったものです...


 さてさて、ルルル文庫では8月刊と9月刊の新刊のうち3点を対象に、「ノッテル作家フェア」を開催いたします。
 本日、サイトの方に告知ページがアップされました。こちら


 ただいまルルル文庫既刊を端から読んで勉強しているワタクシ、この3点にワクワクしています。


 斉藤百伽先生の『銀竜姫とかわいい恋人のススメ』は、『銀竜姫とかしこい良縁のススメ』の続編ですね。


 ラブロマンスというものは、ぶっちゃけて言えば、ヒロインと相手役の男性キャラクターがくっつくのはわかりきっていることです(笑)。
 だからこそ、そのくっつくべきふたりの間にどんな障害を設定するか、がキモだったりするわけです。


 この作品は、そのアイディアが秀逸でしたね~!


 相手役は、一国の皇太子だから、嫁をもらって世継ぎを作るのが義務です(笑)。
 そしてヒロインの方は、そのお妃選びに参加しなければならない事情があり、かつ、お妃に選ばれるわけにはいかない事情がある...
 よくできています!
 その障害はどう克服されるのか? お話はどう展開するのか? 萌え萌えで読んでしまいました!
 個人的には、ライバル女子4人できゃいきゃいやるお茶会場面が好きです(笑)。趣味の宝塚歌劇観劇でも、ついつい娘役を目で追うオヤジなワタシ...
 しまった、こんなことを暴露してしまっては「恋と冒険は乙女のたしなみ!」がキャッチコピーのルルル文庫編集者として失格よ!と編集長に怒られてしまうかしら...


 ともあれ椎名咲月先生の華やかなイラストもぴったりのこの作品、シリーズ化されると聞いて小躍りしていたワタシなのでした。
 早く新刊の見本誌が編集部に届かないかな~! 読むのが楽しみ!
 みなさまもゼヒゼヒお楽しみに!!


 残る2点についても、後日、また熱く語らせていただきます!!!
 乞うご期待!!!!

はじめまして!

2012年8月 9日(木) 15:42

<最近のルルル文庫編集部>

 ルルル文庫読者のみなさま、こんにちは。
 先月12日付けの弊社定期人事異動でルルル文庫編集部にやって参りました、新入り編集者・トモねえ(仮名(笑))と申します。
 入社以来○○年、ずっとコミック誌の編集者として少年サンデーからヤングサンデー、Sho-Comi、プチコミック、Cheese!と各編集部を渡り歩いてきましたが、ルルル文庫は創刊以来フツーに読者だったので(フツーに言うな)、お仕事できて嬉しいです!
 とはいえ仕事としてはまだ右も左もわかっておらず...関係各所にご迷惑をかけつつ、日々勉強しております。今後ともよろしくお願いいたします!
 読者のみなみなさまも、どうぞよろしくお願いいたしますです!!


 今日はやっと部署で歓送迎会をしていただきました(^^;)。
 異動からもうすぐ一か月がたちますが...やっと認めていただけたのかしら...
 お洒落ランチ、美味しゅうございました。
 エネルギー注入完了、がんばります!!


第2回ルルルカップ長編チャレンジ評価シート送付

2012年8月 6日(月) 16:40

6月末で〆切りました第2回ルルルカップ長編チャレンジにご応募頂いた皆さまへご連絡です。ご応募頂きました作品は編集部にて引き続き読ませて頂いております。また返信用封筒を同封くださった方には今週より評価シートを順番に発送致しますので、楽しみにお待ちください!(最終発送は8月末以降になります。)


なお、編集部からの総評や気になった作品の発表は8月31日(金)にこちらのブログ上にてアップする予定ですのでお見逃しなく。


このルルルカップ長編チャレンジは、ご希望の方にはもれなく評価シートをお付けしております。ご自身の作品への編集部からのコメントがもらえるチャンスです。第1回・第2回に挑戦された方はぜひこの評価シートを活用されて、第7回小学館ライトノベル大賞(9月末〆切)へのご応募にも挑戦してください!次回のルルルカップ長編チャレンジの開催につきましては秋ごろにお知らせできると思います。