2012年12月

良いお年をお迎えください

2012年12月28日(金) 14:22

<編集者よりのお知らせ>

 ルルル文庫読者のみなみなさま、こんにちは。
 本日今年の仕事納めの編集部よりトモねえです。今夜の忘年会が楽しみです!


 ところでご報告が遅れましたが、今月の新刊の発売と同時に公式サイト、このブログとも少しだけレイアウトをリニューアルしました。2013年版ってことでヨロシクです!


 さて、先日締め切りました第7回ライトノベル大賞にたくさんのご応募をいただきまして、ありがとうございました。
 スタッフ総掛かりでせっせと審査に励みまして、先ほどルルル文庫部門の第一次選考結果を発表させていただきました。こちら
 ルルルカップ長編チャレンジの方も鋭意審査中です、こちらはもうしばしお待ちを!
 また、合わせて募集していました読者審査員にもたくさんのご応募をいただきましてありがとうございました。厳正な選考の上、審査をご依頼することになりました方には編集部から順次、確認メールを差し上げています。こちらもどうぞよろしくお願いいたします。

 
 審査経過などにつきましては、引き続きこちらでもご報告させていただきます。よろしくお願いいたします。
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 また、読者のみなさまには、いつも編集部気付けで感想のお手紙をたくさんたくさんいただきまして、本当にありがとうございます。
 バイトさんに仕分けしていただいて、担当者がきちんと各先生のところに転送しておりますので、ご安心ください。先生方、間遠なお届けですみません...!(><)
 反響がいただけると編集部も励みになります。来年も、よりいっそう楽しんでいただけるルルル文庫目指してがんばります。よろしくお願いいたします!
 それではみなさん、良いお年をお迎えくださいませ!

五色の短冊?

2012年12月27日(木) 13:41

<最近のルルル文庫編集部>

 ルルル読者のみなみなさま、こんにちは。
 掃除は嫌いですが整理整頓が大好きなトモねえです。
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 昨日は編集部の大掃除でした。
 がっさり断捨離してけっこう気がすみました(^^;)。
 いつもはカオスな素敵マダム編集長O女史の机もすっきりとなりましたよ! ただ、年明けすぐの校了でまたすぐカオスになると思いますけれどね...!(嫌な予言)


 こちらは、夏以降のルルル文庫の帯の校正紙の控え。色目が綺麗なので並べてみました。
 今月の新刊も店頭で目立っているでしょうか?
 みなさまのお早めのお買い上げをお待ちしています!(笑)

ルルルナビvol.40はルルル文庫最新刊に入っています。

2012年12月26日(水) 11:55

ルルルナビvol.40はルルル文庫最新刊に入っています。
また、全国アニメイトでも配布中です。
先着順につき、配布終了の際はご容赦ください。
 なお、こちらからもPDF形式8.9MBでダウンロードできます。
魅力満載なルルル文庫12月刊をどうぞよろしく!

クリスマス寒波が去ったら...

2012年12月21日(金) 12:13

<近刊情報>

 ルルル文庫読者のみなさま、こんにちは。
 やっと鼻風邪が治ってきたトモねえです。
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 今日はマヤ暦でいうとなんとかかんとかだそうですが、そんなことより冬至です!
 冬の長い夜はやはり読書に最適!
 三連休は全国的にクリスマス寒波で、東京でもホワイトクリスマスかも?なんて予報も出ているようですが、それが明けたら26日にはルルル文庫今月の新刊が発売です!
 昨日、見本誌が編集部に届きました!!
 この4冊にFCルルルnovels『あやかし緋扇―時を越えた想い―』も加わる強力ラインナップです。
 発売日にはこのブルーの帯を目印に、書店さんで探してみてくださいませ~!!

今年もコミック謝恩の会が開催されました!

2012年12月20日(木) 17:18

<最近のルルル文庫編集部>

 ルルル文庫読者のみなさま、こんばんは。
 元気自慢をしすぎた罰が当たったか、この数日、鼻風邪でヨロヨロだったトモねえです。今日はかなり快復してきました...しょぼん。


 さて昨夜、毎年この時期に開催される「小学館コミック謝恩の会」が、今年も盛大に開催されました。
 ハナが止まらずボーッとしていて、写真撮り忘れました、すみません...
 小社の全コミック誌とライトノベルの作家さん、イラストレーターさんや装丁デザイナーさん、印刷所や製版所の方々、編集プロダクションさんやライターさん、カメラマンさん、アニメやゲーム関連各社さまなどなど、お世話になっている方々をお招きして執り行っているパーティーです。
 今年は例年よりたくさんの方にお越しいただき、一次会の立食パーテイー会場はけっこうな混雑になりました。帝国ホテル自慢のローストビーフやお寿司には大行列ができており、ご不便おかけしました方には申し訳ありませんでした。
 でもたくさんの方にお会いできて、日頃のお仕事のお礼が直接言えたり、次の企画のご挨拶ができたり、とても有意義でした。
 個人的には、まだ入社2年目くらいの右も左もわからない頃にものすごくお世話になった、アニメ制作会社のプロデューサーさんにバッタリ久々にお会いして、
「変わりませんねえ」
 とお世辞を言われたのが印象的でした。あ、でも、ここ25年くらい変えていない髪型のことだったのかも(^^;)。中身は...さすがに老けました(^^;)。
 それから、かつてコミック誌在籍時に担当させていただいた漫画家さん何人かから、
「ルルル文庫の挿絵のお仕事をやってみたいです」
 とお声がけいただけたのも嬉しかったです。
 日頃のお仕事の感謝をさせていただく場として、また新たなお仕事が生まれる場として、貴重な時間・空間でした。


 二次会は各編集部に別れて開催され、ルルル文庫はflowers・モバイルフラワーと合同で、もう少しゆったりこぢんまり楽しんでいただく場を設けました。
 ただ、こちらも一時は関係者さんにたくさんお越しいただき、会場がやや手狭になりました。申し訳ありませんでした。
 でもみなさん和気藹々とご歓談いただけたようで、よかったです。


 作家さんでは、鮎川はぎの先生、榎木洋子先生、宇津田晴先生、片瀬由良先生、斉藤百伽先生、ミズサワヒロ先生、宮野美嘉先生、深山くのえ先生にお越しいただき、イラストレーターの椎名咲月先生もいらしてくださいました。
 遠方からいらしてくださった方も多く、また初対面同士の方も多かったようですが、みなさんあっという間にうちとけられていて、私は風邪を移してはならじとやや遠巻きにしていたのですが、あんなに編集のアテンドがなく盛り上がる会合を初めて見ました(笑)。
 編集スタッフのM嬢、F氏にも大変お世話になりました。
 今回ご都合がつかずいらしていただけなかった方々、来年のお越しを今からお待ちしております。
 そしてよりファンタジックに!ドラマチックに!ロマンチックに!そしてより広く読まれ愛されるルルル文庫目指して、いっそうのお力を貸していただけますようお願いいたします。
 そしてそして読者のみなみなさまにも、来年もどうぞルルル文庫をよろしくお願いいたします。お友達にもお勧めしてくださいね!


 ...と、シメの挨拶っぽくなりましたが、来週、今月の新刊が発売されますし、まだ今年は終わりません!
 まだまだよろしくお願いいたします(^^)。


12月の新刊

2012年12月17日(月) 13:05

ルルル文庫読者のみなさま、こんにちは。
あっという間に12月も中旬になり、2013年まであと少しとなりました。その前にはクリスマスも控えていますね。今年のイブは3連休最後の祝日ですね。連休はみなさまどう過ごされる予定ですか??

11月に小学館文庫より発売した映画ノベライズ版『今日、恋をはじめます』はおかげさまで大好評。そして12月8日に公開しました映画もすでにたくさんのファンの皆さんが足を運んでくださっているようです。もう観てくださった皆さん、ありがとうございます☆そしてまだご覧になっていない皆さん、ぜひキュンキュン☆キラキラ幸せな気持ちに浸りに映画館でご鑑賞くださいませ!!!クリスマスシーズンには特にお楽しみいただける作品です♪ぜひ連休のご予定に追加してみてください!

さて、今年の年末年始はとっても長いお休みですねー!!新年の抱負に〈月に○冊本を読む〉なんて掲げたルルル文庫読者のみなさんもいらっしゃるのでは!?その声にお応えして、12月はルルル文庫から4冊・FCルルルnovelsから1冊の計5冊が発売します☆

まずは待望の片瀬由良先生の新作『不思議の国のアポカリプス』が、『黎明のアルカナ』の藤間麗先生の美麗なイラストで登場!!!高校生の主人公アリスが異世界で繰り広げる、「不思議の国のアリス」をモチーフにした恋と冒険のお話です。わくわくドキドキがとまりません☆

こちらも大人気の葵木あんね先生からは4つの短編からなる『恋する天女と四人の花婿』が発売。天界と人間界を舞台に4つの天女の甘い恋物語。1編ずつ、何度も大切に読みたいお話に仕上がっています。

ほのぼのスウィートな気分に浸りたい方には、斉藤百伽先生の新作『婚約者の引継ぎ書』がおすすめ。親の事情で決められた婚約をせっかく解消できたのに、その婚約者に誘われた旅行の行き先は・・・。クレアが振り回される姿はかわいくてときめきもたっぷり。

平川深空先生の『〈恋死に王〉と迷子の寵姫』は、タイトル同様とても引き込まれるお話しです。伝説をたどって100年前の歴史を探り、タイムスリップしたその先は・・・。恋に惑い国を亡くした〈恋死に王〉伝説を一緒にたどってみませんか?

FCルルルnovelsからは、大人気コミック『あやかし緋扇』ノベライズ版がコミック7巻と同時発売。ツンデレ主人公・唐沢未来と天然系メガネ男子・神山陵の小説版オリジナルストーリー。今回は式神を操る怨霊が現れ、悲しき恋の伝説の謎も明らかに・・・。

この長いお休みなら全冊読破も可能!?今月は豪華なラインナップですので、お気に入りの作家さんの本をゆっくり大切にお読みいただくことも可能ですね。年末年始はルルル文庫を読んで、2013年をよい年にしましょー。

2012年もルルル文庫をたくさん読んでくださりありがとうございました。
2013年もルルル文庫を宜しくお願いします。読者の皆様にとって2013年もステキな1年になりますように。


FCルルルnovelsは書店のコミックス売り場で買えます!



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不思議の国のアポカリプス


不思議な本に導かれて、高校生のアリスは図書館で異世界につながる穴に落ちてしまう。恋と冒険が今はじまる!


片瀬由良 イラスト/藤間麗

表紙に「冒険」とだけ書かれた白紙の本。その本に自分の名前を書き込んだ瞬間、アリスは突然足もとに開いた穴に落ちて、奇妙な異世界へ! わけがわからないまま悪魔の疑いをかけられ、オレ様セクハラ破廉恥司教のヘルムートに監視されることに。こんな危ない男子のもとにはいられません!と思っているうち、本に浮かび上がる文章のとおりに、女王暗殺事件に司教と共に巻き込まれて......。しゃべる黒うさぎに異端審問官のマッドハッターも大活躍、恋と事件がいっぱいの「不思議の国のアリス」が始まった!



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恋する天女と四人の花婿


天帝の政略結婚、獄卒の純愛、羽衣伝説に隠された真実の恋...天界と人間界とにまたがる甘い恋物語の連作集!


葵木あんね イラスト/山下ナナオ

母親の熱心な婚活のせいで、秋鳳は天帝たる玉皇大帝の夫に選ばれてしまった。天帝の座につく以前、蝶霞は楽器が不得手な、勝ち気で美しい少女だった。かつて秋鳳は蝶霞に琴を教えたことがあったが、その後は距離をおいていたのだ...政略結婚に振り回される花神、お嬢様に逆ナンされる獄卒、女神を診察する美形医師、美食と引き替えに特訓を授ける舞師などなど、人間・仙人・天女に神人入り乱れての恋模様四編!!



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婚約者の引継ぎ書


ようやく叶った婚約解消! そのはずが...... 僕たちはまだ婚約期間中だ。それならキスしてもおかしくないよね♡ キスは婚約者同士の範疇に入りません!! 嘘じゃないけど本気じゃない――あなたの気持ちがわからない!


斉藤百伽 イラスト/椎名咲月

父が負った借金を返済してもらう代わりに、大富豪の息子バートと婚約したクレア。借りのある人生なんてまっぴらと借金を返済し、念願の婚約解消に成功! そこにバートから旅行のお誘いが! 行き先はなんと次の婚約者のもと!? こうなったら、親も手を焼く変わり者バートの取り扱いを、きっちり次の婚約者に引き継ぐ!と決心するが......。波乱の旅行は恋の始まり!? 本当は私のことをどう思ってるの――? トキメキ満載、すれ違いラブファンタジー!



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〈恋死に王〉と迷子の寵姫


恋に惑い国を亡くした〈恋死に王〉伝説を調べていたミアナは、「神はじき」で実際の王に出会い...!?


平川深空 イラスト/凪かすみ

イーダ連合王国の史官ミアナは、100年前の史実を調査して正確な歴史書を編むのが務め。恋に惑い寵姫に溺れたあげくに国を失ったと言われる、東方枝国ウール スの〈恋死に王〉伝説を調べているうちに、突然100年前のウールス王国へタイムスリップ! 実際に会ったウールス王サグェンは、伝説に歌われているのとは大違いの傲慢な青年で...!? 歴史の渦の中に花咲く、スペクタクル・ロマンス!!


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あやかし緋扇
~時を越えた想い~


超絶人気連載中の「あやかし緋扇」待望の初ノベライズ!! 思い出旅行に出かけた未来たちを待つ、悲しき恋の伝説とは!? 恋×友情×怪 小説オリジナルストーリー!

著/宇津田晴
原作・カバーイラスト くまがい杏子

大好きって気持ちは、思っているだけじゃダメなんだね―― 初デートの翌日、桜咲姉弟と陵の四人で一泊旅行に出かけた未来。 山奥にある桜咲家の別荘で、恋に友情に旅行を満喫する未来たちだったが...... 式神を操る怨霊が現れて――!? 秘められた悲しき恋の伝説を紐解く、待望の小説オリジナルストーリー!



2013カレンダーできました!

2012年12月13日(木) 13:07

<プレゼント発送についてのお知らせ>

 ルルル文庫読者のみなさま、こんにちは。
 めでたく昨夜、今年の観劇納めをしました演劇ファンのトモねえです。今年もいろいろよく観たなあ...マイ・ベスト・ステージは、ここでも記事にしましたがウェブスターの少女小説『足ながおじさん』を原作にした『ダディ・ロング・レッグズ』かな。年明けに再演が決まりましたね、興味ある方はゼヒ!(関係者じゃないのに宣伝...)


 さて、そんなワケでいろいろと「今年の納め」が始まり、年末感でバタバタしてきましたが、みなさんは2013年の準備は万全ですか?
 手帳やカレンダー、もう用意なさいましたか?
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 夏に行いました「ノッテル作家フェア」にはたくさんの反響をいただきまして、ありがとうございました。
 フェア対象作品3作をお買い上げいただき、ご応募いただきました方全員にプレゼントします「ルルル文庫特製2013カレンダー」、先日無事にできあがりまして、順次発送中です。
 人気作品のカバーイラストをズラリ並べた13枚綴りの豪華カレンダーで、来年一年を楽しく過ごしていただければと思います。
 編集部の作業机にも飾りました!


 次回のフェアもお楽しみに~!!


さらにチラ見せ! 2

2012年12月12日(水) 16:06

<近刊情報>

 ルルル文庫読者のみなさま、こんにちは。
 編集部で風邪が蔓延している中、ピンピンしているトモねえです。...やはり何かが足りないのでしょうか...

 さてさて発売が迫ってきました今月の新刊、4冊目のカバーをチラ見せ公開!
 お待たせしました、片瀬由良先生の久々の新作『不思議の国のアポカリプス』、イラストは藤間麗先生です!
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 「Cheese!」の連載『黎明のアルカナ』がお忙しい藤間先生に、こちらも久々にイラストをお引き受けいただけまして、私も挿絵の原稿をちょっと見せていただいたのですが、例によってロマンチックでユーモラスで、素敵でした!
 『不思議の国のアリス』、私も中学生の頃に読みました。和田慎二の漫画がきっかけだったと思いますが(笑)、その後、英語の授業でマザー・グースの勉強をしたりするのも楽しかったなあ...
 ヒロインが迷い込んでしまう不思議の国、どんな世界なのか、読むのが今から楽しみです!
 みなさまもゼヒゼヒお楽しみに!!

さらにチラ見せ!

2012年12月 5日(水) 14:07

<近刊情報>

 ルルル文庫読者のみなさま、こんにちは。
 今日はちょっと暖かですね、風邪知らずのトモねえです。


 さてさて今日も今日とて12月の新刊からカバーをチラ見せ!
 斉藤百伽先生の『婚約者の引継ぎ書』です。イラストは椎名咲月先生。名コンビとなってきましたね!
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 しかし...私たちも仕事で引き継ぎがあったとき、メモを渡したり渡されたりということはありますが...「婚約者の引き継ぎ」ってナニ!?
 ...と興味を掻き立てる、実にいいタイトルですね!
 担当でないので、見本誌ができてくるまで読めません...イヤ編集長に頼めば原稿は貸してくれるでしょうけど、おとなしく待ちます。
 読者のみなさまと同じ気持ちでドキドキ待つのも楽しいものです!
 みなさまもお楽しみに~!!

ちょっとネタばれ? 2

2012年12月 4日(火) 14:48

<近刊情報>

 ルルル文庫読者のみなさま、こんにちは。
 いよいよ師走ですね。段取り屋なので気忙しくなってくるとキリキリするトモねえです。
 編集部も12月刊の校了が追い込みで大わらわです。なんといっても今月刊は5冊もありますから! 嬉しい悲鳴です!!(ToT)


 では今回も私の担当作品から、カバーのチラ見せ。
 葵木あんね先生の新作『恋する天女と四人の花婿』、イラストは山下ナナオ先生です。
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 『花嫁は双竜に奪われる』ではふたりの兄弟神がヒロインを取り合いましたが、今回はですか! 逆ハーレムですか!!
 ...とときめいた方、すみません。実は今回はオムニバス短編集で、四カップル八人の恋物語なのです。
 ネタばれしちゃったかな? でもこれがもう、どの話もいちゃいちゃで甘々でラブだだ漏れで、身悶えしながらニヤニヤ読んでいただけること請け合いです! だって原稿を読んだときの私がそうだったから!!(笑)
 真向かいのデスクに座る素敵マダム編集長O女史に
「...何をにまにま笑ってるの?」
 と冷たくつっこまれましたからね...(^^;)
 ご好評いただきました前作『織姫と地獄の帝王』ともちょっとリンクしていいます。地獄ファンのみなさま(?)もお楽しみに。
 というか前作では、地獄の様子がおもしろく描かれる一方で、亡者のエピソードなどでほろりとさせられたところがとてもよかったな、と個人的には思っているのですが、今回もそんな泣かせどころがあります。
 おそらく葵木先生は泣かせようとして書いているのではないと思いますが、こちらが勝手に感動して泣いちゃったんですね。
 実際に読んでいただいて感じていただきたいので、もちろんここではくわしくは語りませんが、なんというか...作品の根底にある「人生は生きるに値する!」というメッセージに、私は感動しちゃったのでした。決してことさらにそう書かれているわけではないのですが。
 ライトノベルは、というかすべての娯楽作品は、現実に疲れたときにちょっとした癒やしや逃げ場として求められることが多いのかもしれませんが、私たちは作品を通じてこういうメッセージを、元気をみなさまにお伝えしたくて、お仕事しているのかもしれないな...と、ちょっと思ったのでした。


 26日の発売をお楽しみに!