2013年1月

鹿児島出張に行ってきました!

2013年1月30日(水) 15:03

<編集部員のひと言日記>

miyage2.jpg ルルル文庫読者のみなさま、こんにちは。
 出張報告第2弾、先週は鹿児島に行ってきたトモねえです。斉藤百伽先生とこれまたいろいろ打ち合わせさせていただいてきました!
 写真はまたまた、先生にいただいたお土産と私が買ってきたお土産。
 私は鹿児島は初めてで、桜島が大きくて近いのにびっくりしました...! 時間があればのんびり観光などしたかったですが、性格的にせっかちなので、それはまた仕事とは別の機会にゆっくりしてきたいと思います(^^;)。
 でも黒豚の角煮とかきびなごのお刺身とかがいただけて幸せでした!(そこか!!)


 近刊の婚約者の引継ぎ書も素敵なお話でしたが、実際にお会いしてお話させていただいた斉藤先生は、とっても真面目で可愛らしくて、そして多趣味で博識!
 次回作はそんな先生の魅力がさらに押し出せるものにできるといいなあ、と新担当としてイロイロ考えております! がんばります!!

福岡出張に行ってきました!

2013年1月29日(火) 12:47

<編集部員のひと言日記>

 ルルル文庫読者のみなさま、こんにちは。
 せっかちで段取り屋なのでパンクチュアルな乗り物が大好き、なので飛行機や新幹線での出張が大好きなトモねえです。
 先々週のことになりますが、博多で珠城みう先生と打ち合わせしてきました。
 写真は先生から編集部宛てにいただいたお土産と、私が編集部宛てに買ってきたお土産です。ベタ最高!(笑)
hakata.jpg


 私が去年の夏にこの編集部に異動してきて、初めて拝見したのが珠城先生の原稿でした。
 ライトノベル大賞の受賞作でデビューするにあたり、前任の担当者と打ち合わせして改稿した第一稿を、引き継がせていただいたのです。
 当時の私はまだ右も左もわからず(まあ今もまだ怪しいですが)、新しい業務に振り回されており、本来ならすぐにでも会いに出かけてご挨拶したかったところ、申し訳ないことにお電話とメールとのやりとりで打ち合わせさせていただき、原稿に手を入れていただきました。
 そしてできあがったのがマーメイドロマンティカでした。
 タイトルに苦労したことなど、このブログの記事にもさせていただく許可をいただきまして、ありがとうございました。


 その後、デビュー後第1作も順調に上梓、2月の刊行目指して着々と入稿作業中です。からくり仕掛けの恋泥棒、お楽しみに!
 さらに次のプロットもとても楽しいものが上がってきまして、これを機にゼヒがっつり打ち合わせを!と、旅立ってきたのでした。
 実際にお会いした先生は、明るくて真面目でやる気に溢れたお嬢さんで(読者のみなさんにはお姉さん、かな?)、とても楽しい打ち合わせになりました。櫃まぶしも美味しかったよ!(それか!!)
 乞うご期待!です!!

ルルルナビvol.41はルルル文庫最新刊に入っています。

2013年1月25日(金) 14:30

ルルルナビvol.41はルルル文庫最新刊に入っています。 また、全国アニメイトでも配布中です。 先着順につき、配布終了の際はご容赦ください。  なお、こちらからもPDF形式8.2MBでダウンロードできます。 魅力満載なルルル文庫1月刊をどうぞよろしく!

『不思議の国のアポカリプス』が紹介されました!

2013年1月24日(木) 11:52

<編集者よりのお知らせ>

片瀬由良先生の『不思議の国のアポカリプスが東京新聞夕刊(1月22日)で紹介されました!


こちら


ところで!
まだアポカリプスを読んでないわ~というみなさんに、担当からちょこっとだけアピール♪


『不思議の国のアリス』をモチーフにしているこの作品、それだけでわくわくしませんか!?


どこにでもいそうな女子高校生アリスが、奇妙な本に導かれて、不思議の国に落ちたところからお話が開始!


図書館で見つけたこの本には、次々に予言のような文章が浮かび上がって、アリスはお城で事件に巻き込まれていきます。


不思議の国に落ちたとたん、悪魔呼ばわりされたアリスは、オレ様なハレンチ司教の監視下に置かれてしまいます。
しかーし! 男免疫ゼロのアリス! 色気攻撃にたっぷり翻弄されクラクラに......(笑) 
だけど次第に気になる存在になっていくわけですが!?(実は彼、相当デキる男であります!)
他にも、しゃべる黒うさぎに、変態ちっくな異端審問官のマッドハッターなど、個性的なキャラがたくさんで笑えますよ~!


楽しい恋と冒険が読める一冊です!


是非読んでみてください~! 
(試し読みはこちら!)

ルルルカップ絶賛審査中!

2013年1月23日(水) 12:02

<編集者よりのお知らせ>

 ルルル文庫読者のみなさま、こんにちは。
 先日こちらで宣伝させていただきましたフラワーコミックス マスターピーシーズ5点揃って発売中でして、おかげさまでご好評をいただいています。
 化粧箱入り豪華装丁だったので、印刷所さんや弊社制作担当者さんにも大変お世話になりました。
 昨夜はその打ち上げ会をさせていただいて、ちょっとは労わせていただいたかなと思っているトモねえです。
 一家に一冊の愛蔵版、みなさまもゼヒよろしくです!


 さて、第7回ライトノベル大賞の審査と平行して、第3回ルルルカップ長編チャレンジの審査も進めております。お待たせしていてすみません!
 が、応募原稿には新しい発想、新しい世界観、新しくキャラクター像、新しい人間関係がザクザク出てきて、そのフレッシュさに目ウロコで、とても楽しく審査しています!!
 ルルルカップ長編チャレンジは、賞金がない代わりに、必ず講評をお送りさせていただくものです。投稿者のみなさんには、自分の作品がどれくらいのレベルなのかとか、問題があるとすればどのあたりなのかとか、なかなか客観的に判断できずに迷いあがいている方も多いと思います。そんな方には是非チャレンジしていただきたいですね。
 評価としては三段階に分けさせていただき、詳しい講評も付けて返送させていただいています。現在、評価【C】のものから順次発送させていただいています。
 ちなみに評価の三段階とは、あくまで目安ですが、【A】がライトノベル大賞で二次審査通過レベル、【B】がライトノベル大賞で一次審査通過レベル、です。
 【C】は残念ながら未だそのレベルに至っていないと判断されるもの、ですが、でもどの作品もさすが講評を求めてしっかりきちんと書かれているものばかりで、新米ルルル文庫編集者としてはその全体的なレベルの高さに舌を巻く思いです。勉強させていただいています!
 現時点での全体的な講評など、新ブログトモねえの甘いルルル生活の方で記事にしています。投稿者の方、作家志望の方、ご一読いただければ幸いです!

1月の新刊

2013年1月22日(火) 15:07

<近刊情報>


ルルル文庫読者のみなさま、こんにちは。
新しい年、どのようにお過ごしでしょうか。年末年始は長いお休みでしたがそろそろ生活ペースも戻って来た頃かと思います。大雪が降ったり外は寒いので、こんな季節は暖かいおうちでまったりルルル文庫を楽しんでくださいね。また受験生のみなさん、ウイルスに負けずお勉強がんばってください。そして合格したらたっぷりルルル文庫を読めますね!!うきうき*ドキドキ*キュンキュンできる作品を取りそろえておりますので、晴れやかな気分で手に取っていただけますよう、編集部一同受験生のみなさんの努力が実ることをお祈りしております☆

それでは、1月のラインナップのご紹介です。
まずは熱烈なファンも多い深山くのえ先生の新作『恋染変化花絵巻』です。『こいぞめへんげはなえまき』なんだかタイトルからも清楚で気高いピンク色の雰囲気がただよっていますね。今回は深山先生の描く雅でロマンチックな平安宮廷ロマンス。舞姫に選ばれて宮廷に仕える染子をさらった鵺の正体は・・・?

そして、みどうちん先生からハートフル♥ラブコメディ『八百万の恋わずらい』が発売になります!こちらはすでに第2弾の発売も決まっていて、ファンの皆様には期待大の作品となっています。神様の婚活って!?またまたみどうちんワールド炸裂!くまの柚子先生のイラストがまたまたかわいくって、楽しみな作品に仕上がっています。みどうちんワールドをまだ体験していない皆様、一度はまると抜け出せないユニークな世界観にぜひ足をふみいれてみませんか?

FCルルルnovelsからは、Sho-Comiの大人気作品で昨年10月に連載を終えてからも反響の多い杉山美和子先生のコミック「花にけだもの」のノベライズ第2弾となっています!おかげさまでノベライズ第1弾は小説オリジナルストーリーのコミックでは読めなかったシーンもかかれているのでコミックのファンからも大人気・大好評でした!そしてもちろん今回もコミックにはないキュンキュンするエピソードも満載。ノベライズ版はコミックを読んでいなくてもお楽しみ頂けますので、ぜひぜひルルル文庫読者のみなさまもお手にとってみてくださいね。コミック読者の皆様も最終刊の9巻との同時発売ですので最終回を楽しみながら余韻に浸ってノベライズを読んでみてください!

今月はこんなラインナップでお送りします。発売日はいつもより1日早い、25日(金)ころの予定。今年もルルル文庫をよろしくお願いします!!!


FCルルルnovelsは書店のコミックス売り場で買えます!



koizomebg.jpg

恋染変化花絵巻


舞姫をさらったのは...
「鵺の宮」と呼ばれる奇人の親王殿下!?


深山くのえ
イラスト/サカノ景子

染子は主家である源氏の大納言有道の依頼で、新嘗祭の五節の舞姫を務めることになった。だが、儀式の最中に突然、不思議な格好の若い公達にさらわれ、肩に担がれたまま後宮中をあちこち連れ回されてしまう。公達の正体は、帝の弟宮である暁平親王だった。暁平は奇矯な行動ゆえに「鵺の宮」と呼ばれていたが、染子は彼の優しい笑顔と、舞を褒めてくれたことに心打たれていた...ファン待望の王朝ロマンス!!



yaoyoro-bg.jpg

八百万の恋わずらい


お馬鹿な『縁壊し』巫女×タラシで結婚しない主義の龍神
ハチャメチャな婚活の行方は!?
ハートフル♥ラブコメディ!


みどうちん
イラスト/くまの柚子

神々の婚活を支える――八百万神教団の結婚相談省。そこで働くリーファは、能力は高いものの頓珍漢な婚活支援で『縁壊し』とまで呼ばれる落ちこぼれ巫女。そんなリーファが、高貴な龍神様の婚活導師に指名され!? 「神の直感だ。彼女はきっと私を幸せにしてくれる」 そう言ってくれた美貌の龍神バイロンのため、リーファは最高の花嫁探しに奮闘するが......? 純粋ド天然巫女と、結婚したくない腹黒神様との婚活ラブコメディ!



hanakeda2blog.jpg

花にけだもの-僕らのゆくえ-


恋を知ったけだものが、一泊旅行で愛に惑う...!? 5人一緒の温泉旅行、カンナと竜生の一夜、 豹と兄の対決、千隼のモデルデビュー... オリジナルエピソード満載のノベライズ第2弾!!

著/高瀬ゆのか 
原作・イラスト/杉山美和子

恋を知った けだものは、 愛のせつなさに 涙する。

春休み。海外出張中の父親が帰国することになり、
実家に戻ることにした久実。
久実の故郷は有名な温泉地!ということで、
カンナに豹、千隼、竜生が押しかけることに!
さらに、竜生とカンナだけがもう一泊居残って...!?
豹も家族に向き合う決意をし、
千隼も前を向いて踏み出す決心をした...!
オリジナルエピソード満載でお届けするノベライズ第2弾!!





続・タイトルに悩む

2013年1月22日(火) 13:48

<実作上のコツ>

 ルルル文庫読者のみなさま、こんにちは。
 昨夜は雪予報にもめげずに編集スタッフM嬢と新年会を敢行、先輩からいろいろお話がうかがえて勉強になったトモねえです。
 結局今朝も雪は降らなかったのかな...? 今は東京はかなり暖かな日が差しています。
 昼寝したくなるところですが、がんばって働きますよ...!


 さて今週末には今月の新刊が発売されますが、まだまだ先月の新刊の宣伝をさせていただきます。
win3.jpg 第6回ライトノベル大賞ルルル賞&読者賞のダブル受賞作バルベスタールの秘婚』でデビューした平川深空先生の新作、『〈恋死に王〉と迷子の寵姫』おかげさまで売れ行き好調です。
 ラブラブ甘々だったデビュー作とはまたちょっと違ったノリの、なんというか骨太なロマンス、という感じに仕上がった作品なのですが、凪かすみ先生の華麗なイラストも物語の世界を盛り上げてくださっていて、人気を得られているようです。
 100年前の〈恋死に王〉とその寵姫の伝説を調べていたヒロインが、何故かその時代にタイムスリップしてしまい...という、ドラマチックな物語です。


 そして、平川先生にご許可いただきましたので、ちょっとウラ話を。
 先生があとがきでも書いていますが、この作品もタイトルには苦労しました。
 最初に先生に出していただいたタイトル案としては...


●〈恋死に王〉に捧ぐ久遠の口づけ
●〈恋死に王〉に口づけを
●〈恋死に王〉に永久の口づけを
●〈恋死に王〉は黄金色の時の彼方に
●時の彼方の〈恋死に王〉
●〈恋死に王〉と伝説の寵姫
●黄金の草原の〈恋死に王〉
●金の草原の〈恋死に王〉
●〈恋死に王〉は移ろう時の果てに
●史官は〈恋死に王〉に永遠を紡ぐ
●史官は〈恋死に王〉の野に
●〈恋死に王〉の記
●〈恋死に王〉がたり
●〈恋死に王〉の肖像
●〈恋死に王〉のオラトリオ
●彼方なる〈恋死に王〉


 「恋死に王」という単語そのものも、ちょっと読みづらくて使うには難しい言葉なのですが、それはもうこの作品の肝そのものなので外せません。
 で、タイムスリップものでもあるし、そのあたりを匂わせる言葉をまぶすと...長くなり、しんねりしてしまい、悲劇の香りが漂いすぎ...
 私が判断に全幅の信頼をおく素敵マダム編集長O女史に、にっこり笑って
「暗くない?」
 とバッサリ切られてしまったのでした。そうですよね、売れなさそうですよね...


「しいて言えば、〈寵姫〉という単語はキャッチーだと思うんだけど...」
 と悩んでいるうちに、ヒロインがその寵姫を探すお話なんだから...ってことで、ふいに〈迷子〉という単語が浮かんできました。
 で、先生にご提案し、見事採用していただいたのでした。


 もともと物語の中にある魅力的な要素を、いかに上手く抽出してタイトルとして結晶させるか...
 読者の想像力を喚起し、ぶっちゃけ購買につなげるか(^^;)、つねに真剣勝負しています。
 読者のみなさん、素直に惹かれてください! そして新しい物語、新しい作家さんと出会ってください。世界が広がりますよ。
 みなさんの心が豊かになるお手伝いができれば、幸いです。

くまもんいただきました!

2013年1月21日(月) 13:27

<編集部員のひと言日記>

 ルルル文庫読者のみなさま、こんにちは。
 東京は今夜からまたも雪...!?という天気予報にガクブルのトモねえです。
 電車が止まる前に帰宅したいものです...


kuma0.jpg さて、編集部に葵木あんね先生から帰省土産が届きました!
 葵木先生は最新刊『恋する天女と四人の花婿』のプロフィールコメントでおっしゃっているとおり、くまもんに激ハマり中らしく...(^^)
 先生ありがとうございます、編集部スタッフでおやつにいただきます!


 12月末に発売された『恋する天女と四人の花婿』はその前作『織姫と地獄の帝王』ともリンクしている世界観での短編集です。
 四本の短編が収録されていますが、最初に上がってきたのは夏の章の「赤き狼と星明かりの願い事」でした。先生、地獄と獄卒がとってもお気に入りだったのです。

win4.jpg
 打ち合わせでは、たとえば政略結婚とか、たとえば生贄とか...など、だいたいのモチーフを決めただけで、あとはキャラクターからストーリーからまったくお任せで書いていただいたのですが、この章では私は上がってきた原稿を読んでいてうっかり涙しかけました。
 葵木先生の原稿はいつもいちゃいちゃ甘々が楽しいので、いつもにまにましながら読むことが多いのです。
 が、この章では、死病に冒されて余命いくばくもないヒロインに対し、朴訥な獄卒が人生の意味を語るくだりがなんとも感動的で、ついついうるうるしてしまったのでした...


 そういうタイプの感動も、ルルル文庫にはあるのです。
 まだ体験していない方、ぜひぜひお早めにお読みくださいませ~!!

冬休み読書感想文2

2013年1月17日(木) 13:23

<近刊情報>

 ルルル文庫読者のみなさま、こんにちは。
 電車の中で試験勉強をしている学生さんを多く見る季節になりました。共通一次が懐かしい、センター試験ですらない世代のトモねえです。
 よく、「学校の勉強なんて社会に出たら役に立たないよ」とかいう人がいますが、そんなことはないですよ。
 確かに、専門を生かした仕事に就いたり学者さんみたいなものになるのでなければ、直接は関係ないかもしれません。
 でも、ある程度の知識や教養は素敵な大人になるためには必須です。学校できちんと学んでください。
 さらに、学校で勉強することで鍛えられた脳ミソを使って、我々はその後の一生を生きていくのです。若い時期の脳ミソの訓練は絶対に必要です。最近脳ミソの衰えを感じなくもないワタクシが言う灘から間違いありません。
 お若いみなさん、がんばって勉強してくださいね。
 そういう意味では、読書も脳ミソとハートに効きますよ、ルルル文庫を楽しんでくださいね。


win2.jpg

 さて、12月の新刊のお話の続き、片瀬由良先生の待望の新作『不思議の国のアポカリプスについて。カバーイラストと挿絵はこれまた久々に藤間麗先生にお引き受けいただきました。
 ご存じルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』をモチーフにしているこの作品、ドキドキのアドベンチャー・ゲームみたいで、一風変わっていて、私はとても楽しく読みました。
 文字が現れる不思議な本、ウサギの穴、大活躍するパイプ椅子(笑)...チャンスがありさえすれば自分にもこんな冒険の機会が巡ってきそうで、ワクワクしながら読んでしまいました。
 個人的には、藤間先生の挿絵が絶妙な場面をすくいとっていて、おもしろすぎるのがツボでした!
 みなさんはいかがでしたか? 感想のお手紙、編集部気付けでお待ちしています!!


***


 さらに、年明けすぐに売り上げ好調です!とお知らせしましたFCルルルnovels『あやかし緋扇―時を越えた想い―』(宇津田晴/著、原作・イラスト/くまがい杏子)ですが、引き続き売り上げ絶好調に月、増刷が決定しました!
 ご支持くださいましたみなさまのおかげです!! 
 初夏にはノベライズ第2弾も発売予定です、こちらもお楽しみに!!!

冬休み読書感想文1

2013年1月16日(水) 12:13

<近刊情報>

 ルルル文庫読者のみなさま、こんにちは。
 汚れた残雪にまみれた東京より、トモねえです。


 遅くなりましたが、年末年始に12月の新刊の担当外作品を読みましたので、そのご報告を。
 まずは斉藤百伽先生の『婚約者の引継ぎ書』どういうこと?と思わせる、実にいいタイトルですね。


win1.jpg さて、物語の定番パターンのひとつに、ヒロインが借金のカタに売られる、というのがあると思います。
 ロマンス展開としてはやはり、ヒロインが容貌などを買われて、実家の借金を帳消しにしてもらう代わりにお金持ちにいやいや嫁ぐ...とか、ね。それを救ってくれるヒーローが現れる!とか、実はそのお金持ちが意外にイイ人で恋が生まれちゃう!とか、その後のパターンもいろいろです。
 この作品のヒロイン・クレアは、父親の借金を肩代わりしてもらうことを条件に、幼い頃にとあるお金持ちと婚約をしました。
 でもクレアは、「お金で買われたかわいそうな花嫁のワタシ...」なんてヨヨヨと泣いていたりはしません。とっとと稼いでとっとと返済し、とっとと婚約も解消して、さあ自由の身になってやったわバンザイ!というところから、この物語は始まるのです。
 わあ意外、どうなるの?と私はワクワクして読みました。
 一般的には女性が就ける職業が限られている時代を舞台にすることが多いロマンス小説で、か弱いはずのヒロインがそうそう簡単に借金を返済することはできないはずなのですが、実はクレアには特殊な技能があり...そして晴れて縁が切れるはずの婚約者バートは、なんというか、ある種のくせ者で...


 あとは読んでのお楽しみ!
 椎名咲月先生の可愛らしい挿絵も物語を盛り上げてくださっています!!
 もうお買い上げくださった読者の方には、感想のお手紙などお待ちしています~!!

待望の王朝ロマン!

2013年1月15日(火) 12:19

<近刊情報>

 ルルル文庫読者のみなさま、こんにちは。
 読者の中にも新成人の方がいらっしゃるでしょうね、おめでとうございます。未婚なので一応まだ大振り袖を着る資格があるはずのトモねえです。
 昨日は東京は大変な雪でしたが、成人式の晴れ着は大丈夫だったでしょうか?
 大人になってもまだまだ少女の心を失わず、ルルル文庫を読み続けてくださることを願っています!


 さて先週、私は韓国映画『王になった男』(2月16日公開)の試写を観てきました。イ・ビョンホン初の時代劇で、朝鮮王朝第15代王・光海君とその身代わりの道化をひとり二役で演じていました。とてもよかったです!
 以前ここで身代わり萌えについて語りましたが(^^;)、王座を巡る宮廷内の陰謀、みたいなドラマも大好きなんですよーワタシ。財閥の後継者の座を巡るドロドロの韓ドラとかね。
 そういう争いとともに、王とは何か、王の資質とは何か、民の幸せとは何か...みたいなことも扱っている物語で、とても満足させられました。


 今月25日発売の深山くのえ先生の新刊『恋染変化花絵巻久々の平安王朝ロマン、そしてヒロインが東宮位を巡る宮廷の陰謀に巻き込まれるお話です。
201301151203000.jpg
 プロットを拝見したとき、あまりに好みのお話すぎて<思わずゾクゾクしてしまいました。私の萌えがテレパシーで伝わってしまったかと思ったのですが(^^;)、深山先生の中から生まれ出た物語です。
 なのでもちろん深山先生の主眼は他にあって、多彩なキャラクターが織りなすときめきが満載です。お楽しみに!


 カバー初校紙から一部をチラ見せします。
 カバーイラストと挿絵は前作『身代わり歌姫の憂鬱』に引き続きサカノ景子先生
 あろうことかヒロインが謎の貴公子に俵担ぎされていますが、はたしてその事情とは...?
 来週の発売日を楽しみにお待ちください!!


書店パトロール

2013年1月11日(金) 22:49

<編集部員のひと言日記>

 ルルル文庫読者のみなさまこんばんは、三連休を前に絶賛残業中の編集部よりトモねえです。
 無事に今月刊も校了が終わり、2月刊の原稿は上がって、カバーイラストの打ち合わせやレイアウトなどの作業にとりかかっています。年始休みが終わったと思ったら大車輪で働いております!


 そんな中、サポートスタッフF氏と都内の書店をいくつか見回ってきました。
 店頭のどんな位置にどんなふうに本が置かれているのか、よそさまの本の動きはどうか、どんな宣伝ポップが目立っているか...
 実際に見てみて、「これは素敵なのでうちにもゼヒ取り入れたい」というものがあったり、「もっとこうしたら目立ちそう」という改善点が思いついたり、いろいろ勉強になりました。
 毎日毎日たくさんの新刊が世に出ていく中で、うちの本を読者に選んでもらうのってけっこうタイヘン、ますますがんばらなくては...!と身が引き締まる思いがしたのでした。
 ついでにホントに身が引き締まってダイエットになったらいいのに...(><)
 ...ハイ、がんばって働きます.........
 

新年早々増刷決定!

2013年1月 8日(火) 13:18

<編集者よりのお知らせ>

 ルルル文庫読者のみなさま、こんにちは。
 昨日は出社早々に紙で指を切ったトモねえです。乾燥しているせいとはいえ、これもひとつの職業病ですかねえ。しょぼん。


 さて、こいつは春から縁起がいいねえ!という話題をひとつ。
 小学館文庫から出ています『今日、恋をはじめます』(高瀬ゆのか/著、水波風南/原作)にまたまた増刷がかかりました! なんとこれで4度目になります!!
 映画は冬休みに全国の女子中高生を虜にして大ヒット、まだまだ勢いは止まりません。合わせてこのノベライズ版も大ヒットとなりました。
 映画の予習にまたまた復習に、楽しんでいただければ幸いです!!!
201301081242000.jpg

 さらにさらに、年末に発売になりました『あやかし緋扇~時を越えた想い~』(宇津田晴/著、くまがい杏子/原作・イラスト)もおかげさまで売れ行き好調です。
 店頭ではやや品薄になっているかもしれません。お手数ですがガンガン注文してくださいね、ガンガン出庫いたします!


 原作漫画のファンの読者がノベライズを読んでみて、小説を読む楽しさを知り、そのままルルル文庫のファンにもなってくれるといいなと願っています。
 なので読者拡充のためにも、これからもノベライズ企画は進めていく予定です。
 今月末には『花にけだもの―僕らのゆくえー』(高瀬ゆのか/著、杉山美和子/原作・イラスト)も発売になります。
 杉山先生とみっちり打ち合わせさせていただいて、原作には入りきらなかったというマル秘エピソードもたくさんうかがい、高瀬先生に膨らませて書いていただいたオリジナルストーリーです。
 こちらもご期待ください!

あけましておめでとうございます

2013年1月 7日(月) 14:16

<最近のルルル文庫編集部>

 新年あけましておめでとうございます。
 本日仕事始め!の編集部よりトモねえです。みなさま、お正月はいかがおすごしでしたか? 私は実家で食っちゃ寝食っちゃ寝で、見事に太りました...しょぼん。
 ダイエットともども、今年もお仕事がんばります!
nengajo.jpg
 こちらは編集部の年賀状。去年に引き続き、イラストレーターのサカノ景子先生に美化200パーセントの似顔絵を描いていただきました(^^)。
 可愛いんだコレが! ルルルの世界観を見事に表していると思いませんか? かつちゃんと仕事しているんですよ(^^;)。
 素敵マダム編集長のO女史はニヒルにパイプくわえつつ、羽ペンを突き出して作家さんに執筆を促している感じ。
 編集スタッフM嬢はパラソル抱えながらも電話で打ち合わせ中。
 私は海軍士官か海賊が被るような帽子でちょっと男装?しつつ、剣の先にインク壷を刺して、これまた執筆をゴリ押ししているみたいじゃないですか(^^;)。
 なんて見事な表現力! サカノ先生、ありがとうございました。
 ルルル文庫編集部は、今年も馬車馬のごとくバリバリ働きますよん!!