2013年3月

3月刊の試し読みができます

2013年3月28日(木) 15:02

<編集者よりのお知らせ>

 ルルル文庫読者のみなさま、こんにちは。
 東京では桜が満開になってから花冷えが続き、意外と桜が長持ちしています。近隣の女子大生の袴姿とともにうっとり見やっているトモねえです。私が卒業式に袴をはいたのって...ちょうど20年前...ひいいいぃ。
 来週には4月が始まりますし、まさに光陰矢のごとしでございます...


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 さて、26日に発売になったルルル文庫今月の新刊2点、試し読みができるようになりました。
 宇津田晴先生の『姫怪盗と危険な求婚者』こちらから。
 みどうちん先生の『八百万の恋わずらい 華麗なる恋の試練』こちらから。
 サワリをお楽しみいただいたあと、そのまま購入もできます。ゼヒ覗いてくださいませ!
 今回はどちらも編集スタッフM嬢の担当作品でしたので、私もこれから拝読させていただきます。楽しみ...!


 みなさまも、文庫本片手にお花見散歩など、いかがですか?
 進級・進学してもルルル文庫をご贔屓に!!

ルルルナビvol.43はルルル文庫最新刊に入っています。

2013年3月26日(火) 11:55

ルルルナビvol.43はルルル文庫最新刊に入っています。
また、全国アニメイトでも配布中です。
先着順につき、配布終了の際はご容赦ください。
 なお、こちらからもPDF形式8.3MBでダウンロードできます。
魅力満載なルルル文庫3月刊をどうぞよろしく!

3月の新刊

2013年3月22日(金) 12:41


ルルル文庫読者のみなさま、こんにちは。
東京では桜も咲き始め、だんだん春めいてまいりましたが皆さんいかがお過ごしでしょうか?街では袴を着た女子大生のみなさんもみかけました。卒業式をむかえた皆さんは4月からの新生活に向けて、わくわく、ドキドキ、そわそわしている頃でしょうか。
新生活のお供に、この春のようにウキウキできるルルル文庫をぜひ読んでみてください☆

それでは、3月のラインナップのご紹介です。
ルルル文庫も春です。ということで!?3月はキュートなラブコメディを2冊お送りします!!

まずはほんわか春らしいあたたかい雰囲気の宇津田晴先生からは『姫怪盗と危険な求婚者』が発売になります。今回は、怪盗お姫様と色気過多な腹黒王子との追って追われるラブコメディ!いろんな意味でドキドキ&ハラハラしそうなステキな作品に仕上がっています!

そして、ラブコメといえば!のみどうちん先生からは、『八百万の恋わずらい』の待望の続編。『八百万の恋わずらい 華麗なる恋の試練』を読むことができますよ~☆婚活中の神様とのその後。続編では関係が熱愛中にと変化して繰り広げられるわけですが、幸せに身もだえながらもそう簡単にはいかないわけで・・・。まだ読んでいない方も、シリーズ全2巻一緒に手にとって、お花見がてら読んでみてください☆
今月はこんなラインナップでお送りします。ルルル文庫をよろしくお願いします☆



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姫怪盗と危険な求婚者


私が必ず捕まえてみせるよ、黒猫さん
仕掛けるは、恋の罠!
姫怪盗と腹黒王子の運命をかけたラブバトル!

宇津田 晴
イラスト/ねぎしきょうこ

地味姫と呼ばれるフローラ王女の裏の顔、それは華麗に世を騒がす美貌の大怪盗シュバルツ! そのシュバルツへ大胆にも宣戦布告をしてきた青年が、なんと隣国の王子としてフローラ姫の前に現れた! もしかして正体がバレてる!? 意味ありげに口説いてくる王子クレメンスに、必死に地味姫を演じるフローラだったが......気づけば王子の花嫁最有力候補に? 腹黒王子の仕掛ける恋の罠に、姫怪盗の運命は!? トキメキのラブバトル! 





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八百万の恋わずらい 華麗なる恋の試練


大好評! 神様の婚活物語第2弾!

ラブラブな二人に、とんでもない恋の試練がやって来た!

過激な花嫁チェックに真実の愛が試される!?

みどうちん
イラスト/くまの柚子


高貴な龍神バイロンと結ばれ熱愛中のリーファは、呪術師討伐期待の巫女としても大活躍! そんな彼女のもとへ、なんと天ノ国から龍神一族の族長親子がやってきた! これはまさかの花嫁チェック!? と警戒するバイロンをよそに、美しい曲者親子の過激なお願いを、リーファは次々と叶えていくが......。『リーファの存在がバイロンを殺す?』衝撃的な事実を突きつけられ、二人の真実の愛が試される! 巫女と神様の極甘ラブコメディ!



第4回ルルルカップ長編チャレンジ、締め切り迫る!!

2013年3月19日(火) 12:12

<編集者よりのお知らせ>

 第7回ライトノベル大賞ルルルカップ部門の読者審査員を務めてくださいましたみなさま、ありがとうございました。
 編集部より認定証と謝礼の図書カードを発送し終えました。今月中に届かなかった場合は、お手数ですが編集部までお問い合わせくださいませ。
 読者審査員のみなさまのご意見も加味して最終審査をし、来週26日にルルル文庫公式サイトにて発表させていただきます。
 少し遅れてこちらでも、拡大版総評を掲載したいと思っています。よろしくお願いいたします。
 ルルル文庫読者のみなさまも、新人デビューにご期待ください!


 また、ライトノベル大賞と並ぶデビューチャンス、ルルルカップ長編チャレンジの締め切りが今月末日消印有効と迫ってきました!
 こちらは賞金はありませんが、必ず講評がもらえ、自分の作品のだいたいのレベルや長所、逆に改善すべきポイントなどがわかる、作家志望の方には有意義なものだと思います。
 もちろん優秀な方には担当がついてデビュー目指していただきますし、おもしろい作品はそのままデビューのご相談をさせていただくこともありえます!
 ゼヒゼヒたくさんのご応募、お待ちしています!!

JCに大人気!?

2013年3月14日(木) 13:09

<近刊情報>

 ルルル文庫読者のみなさま、こんにちは。
 寒暖の差が激しいですが、風邪など引いていませんか? あまりに駆け足の春にあわあわしているトモねえです。


 さて先日、Sho-Comi編集部のハギー編集長(仮)がちょっとおもしろいアンケート結果を教えてくれたのでご報告。
 「Sho-Comi」読者さんに「一番好きな小説の作家さん」を尋ねたところ、赤川次郎や東野圭吾、有川浩やあさのあつこといった面々に並んで...


 3位、時海結以先生!
 7位、高瀬ゆのか先生!!
 14位、宇津田晴先生!!!


 という結果が出たそうです!


 『好きです鈴木くん!!』や『今日、恋をはじめます』『花にけだもの』『あやかし秘扇』などSho-Comi連載の漫画のノベライズを書いていただいている作家さんだから、Sho-Comi読者さんも覚えてくださったんでしょうね。
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 嬉しいことです!

 そこからさらに、オリジナル作品も読んでいただけると嬉しいな、と思いました。
 でもなんにせよ、漫画だけでなく、小説を読む楽しさもお若い読者さんに知っていただけることは本当に嬉しいです。


 宇津田先生のオリジナル作品の新刊『姫怪盗と危険な求婚者』は26日発売です!
 カバーをチラ見せ! お楽しみに!!

ライトノベル大賞読者審査員のみなさまへ

2013年3月12日(火) 15:37

<編集者よりのお知らせ>

 第7回ライトノベル大賞ルルル文庫部門の読者審査員を引き受けてくださいました方々、お世話になりました!
 読者審査員任命証と謝礼の図書カードを近々発送させていただきます。お待たせしていて申し訳ございません。
 みなさんの熱いコメント、最終審査の参考にさせていただきます。受賞作のデビューへ向けての改稿にも参考にさせていただくと思います。
 本当にありがとうございました!
 入賞者発表は26日になります、しばしお待ちを!!

あの日から2年

2013年3月11日(月) 12:25

<最近のルルル文庫編集部>

 東日本大震災で被害に遭われたみなさまに、改めてお見舞い申し上げます。
 一日も早い復興をお祈りし、決して忘れることなく、応援できることをこつこつと続けたいです。


 小学館に寄稿してくださっている少女漫画家さん、ライトノベル作家さんからの応援メッセージはこちら


 私は、会社の机の下に置いてある防災頭巾とスニーカーと避難リュックの確認をしました。
 リュックに入れてある水のペットボトルも入れ替えました。消費期限はまだ先でしたが、一応...
 小銭とか眼鏡とか連絡先のメモとかも検めました。
 できることは備えておきたいです。命あってのお仕事、エンターテインメントだと思うから。
 普通に働けることに感謝しつつ、今日も一日がんばります!

とある打ち合わせの裏側

2013年3月 8日(金) 13:43

<編集部員のひと言日記>

 ルルル文庫読者のみなさま、こんにちは。
 東京は春というより初夏の陽気、花粉も大変なことになっています...さすがにくしゃみとハナが出るトモねえです。


 さて、先日取り上げられなかった先月の新刊のもう一冊、葵木あんね先生の『魔術師のプロポーズですが、みなさまもうお読みいただけましたでしょうか?
 葵木節炸裂の楽しいラブコメディです。私は葵木先生のことを「ルルル文庫が誇るラブコメの女王!」と呼んでおります(^^)。
 素敵マダム編集長O女史も校了のたびに、
「毎度毎度、よくもまあこう楽しい初夜ネタを考えてくださるわよね...!」
 と感嘆の溜息を漏らすほど(笑)、鉄板王道ロマンスを書いてくださる作家さんです。
 でも先日の、次の作品の打ち合わせではのっけから
「最近モーパッサンにはまっていて...」
 と仰ったので仰天しましたけれどね。
 そう、葵木先生は大変な読書家で、執筆の資料として読むもの以外にもいつもたくさんの本を読んでらっしゃって、私は打ち合わせでお話しするたびにその豊富な読書量と知識量に感動するのでした。
 たくさんのものを読んで見聞きして取り入れて、それを自分の中で咀嚼して培養して、自分の個性で自分の作品に生かしていくのだと思います。すごいですよねえ...!


 なので作品のアイディアは毎回、なんか雑談の延長のような打ち合わせから生まれていったりします。
 『魔術師のプロポーズ』に関しては、私の記憶では、丸の内のとあるお店でランチがてら、打ち合わせがこんなふうに進んでいきました...


「今、他社さんに書いている作品が、題材がちょっと地味で、次のルルルはもっと華やかなものが書きたいと思っているんですよねー」
「いいですねー、華やかできらびやかなものにしましょう! 今まで中華世界できましたが、次は西洋ものにしたいと仰っていましたよね。となると宮廷ロマンとか...?」
王侯貴族、いいですねー」
「ドレスとかフロックコートとか、挿絵も素敵にできそうですしねー」
「やっぱり女子がお姫様なのがいいですよね」
「となると王子様との政略結婚か、それとも男子を平民にして身分差のある恋愛とか...?」
「でも上手く出会いの場を作らないとなりませんよね、平民で宮廷に出入りできる職業ってなんだろう...」
「女子ならお針子とかですけどねえ、男子なら...宮廷画家とか楽士とか...?」
「お見合い写真代わりに肖像画を描いたりとかしますもんねえ。性格はねえ、変人にしたいんです! そこはこだわりたいです!!」
「は、はあ、変人ですか...じゃ、じゃあ逆にヒロインはきちんとした、優等生タイプのお姫様にしますかねえ」
「そうですね。最初は相手のことが嫌いなんでしょうね、やっぱり。その方が後半が盛り上がりますもんね。なんで嫌いなんだろう、画家そのものが嫌いなのかな?」
「絵が下手なんですかね? いや、お姫様は絵なんか描かないのかな?」
「むしろ趣味や教養として、家庭教師に教わったりするんじゃないですかね? ...昔、画家にフラれたんだな」
「実らなかった初恋、いいですね! だけど今回の画家とはくっつかざるをえないんですね」
「何故くっつかざるをえないのか...ホントなら隣国の王子とかと政略結婚するのが普通なのに...それが失敗するんですね、きっと」
「何故失敗するのか...うーん......」


 ...と、こんなふうにお互いアイディアを出しつつ好みを語りつつ掛け合いしていたら、だいたいのお話ができた気がします(^^;)。


 もちろん、その後上がってきたプロットには、打ち合わせの時には影も形もなかったアルヴェンの過去のエピソードが追加されていたりして、お話はぐぐっと深くさらにおもしろいものになっていました。
 さらにその後上がってきた原稿では、プロットではざっと展開が書かれただけだったロマンス場面が流麗な文章で綴られ、ニヤニヤの糖度たっぷりシーンになっていて、さらにさらにおもしろくなっていました。
 そうしてみなさまにお届けできたのが、この『魔術師のプロポーズ』です。楽しんでいただけたら嬉しいです!


 さらにさらに、次回作も早くも鋭意執筆中!! ご期待ください!!!


第7回ライトノベル大賞ルルル文庫部門最終審査発表は26日!

2013年3月 5日(火) 12:42

<編集者よりのお知らせ>

 ルルル文庫読者のみなさま、こんにちは。
 今日は啓蟄、東京も暖かです。でも花粉はタイヘンなことになっているみたいですね...気持ちハナがグズグズしますが、ただの鼻炎と言い聞かせているトモねえです。


201303012039000.jpg さて先日、第58回小学館漫画賞の授賞式と祝賀パーテイーが開かれ、私たちもお祝いに参加させていただいてきました。
 少女向け部門を受賞なさったのは芦原妃名子先生、受賞作は「ベツコミ」で連載中の『Piece』。芦原先生は『砂時計』に続き二度目の受賞でした。
 「ベツコミ」の作品では、『僕等がいた』や『二の姫の物語』『BLACK BIRD』などをFCルルルnovelsなどでノベライズさせていただいています。なので二次会にも参加させていただき、ささやかながらお花も贈らせていただきました。
 芦原先生、おめでとうございました!


***


 そして賞と言えば(とトートツなツナギ)、第7回小学館ライトノベル大賞ルルル文庫の入選者発表が、今月26日と決定しました!
 3月発売のルルル文庫の新刊の巻末と、ルルル文庫公式サイトでの発表となります。
 今しばらくお待ちくださいませ!


 思えば第5回ライトノベル大賞ルルル文庫部門のルルル賞&読者賞をW受賞してデビューなさったのが、宮野美嘉先生でした。
 受賞作『幽霊伯爵の花嫁』がそのままデビュー作となり、大好評を得てシリーズ化、ついに先日全7巻で完結したばかりです。
 最終巻幽霊伯爵の花嫁―闇黒の魔女と終焉の歌―同封の「ルルル*ナビ!」には、担当編集者M嬢の思いの丈コラムも掲載されています。ゼヒお早めにお手にとってくださいませ!


 さらに昨年の第6回奨励賞受賞作でデビューした珠城みう先生のデビュー後第2作からくり仕掛けの恋泥棒も先月末に発売されたばかりで、こちらもご好評をいただいています。
 続々登場するルルル作家さんを、みなさまこれからも応援よろしくお願いいたします!!